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親が亡くなる前に、認知症になる前に、絶対○○○おいた方が良い事とは?#いまあなたに伝えたいこと。

    あまっ子純情


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    大好きな父と母に
    ○○○おくべきだった


    私は医療関係者でも介護福祉関係者でも無いのですが親が元気なうちに○○○おくべきことを書かせてもらいます。


    私の父は4年前に亡くなり、

    母は健在ですが
    3年前に認知症と診断されました。


    一応まだ私の事は顔を見れば分かるようですが、、、


    いつ分からなくなるかは😭
    時間の問題でその覚悟も出来ているような昨今の状態です。


    そんな現在だからこそ、

    母が認知症になる前に○○○おくべきだったなぁ〜と、

    強烈に感じていて

    物凄く後悔している事を

    皆さんに聞いてもらいたいんです。

    (誰もがいつか来る事だと思いますので)



    ①線路の置き石ならぬ、置き枯れ木で、小学1年生の時に警察に補導される

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    国鉄の時代

    少しだけ、子供の頃の話をさせて下さい。

    小学1年生の時の話。

    その日、近所の一学年上の子と一緒に、
    遊びに出かけた私は、いつもの国鉄(現JR)の線路脇の広場で二人で遊んでいました。


    公園とかではなく単なる、だだ広い空き地です。

    どんな遊びをしていたかはもう憶えてませんが、、、

    途中からその一学年上の子が線路脇にいっぱいあった枯れ木をへし折っては線路に置いて、電車がその上を通過して枯れ木がバキバキと音を立てて折れる様を見て楽しむということをやり始めて、
    私もそれを見て面白くなってしまい、
    二人で何回もやって、わ〜、わ〜、言いながら遊んでいました。
    (ちゃんとしたフェンスも無く子供でも簡単に線路内に入れたんです。現代では信じられませんけど、その頃は😅)。

    小学校1年生の時ですから。


    賢明な皆さんは、
    もうお分かりだと思いますが、、、、


    警察官が二人来て「一緒に付いてこい」と派出所まで連れて行かれました(電車の運転士が通報したんでしょうね)


    現行犯逮捕(笑)ということです。


    この後の我が家での出来事は母から大人になってから聞いた話。

    家で内職していた母。
    「ごめんください」
    と扉が開く音がしたので玄関に向かうと警察官が立っていて、

    「○○○○君はこちらのお子さんで間違い無いですか?」

    「はい、そうですけど」

    「実は、○○君が国鉄の線路に侵入して、、、」

    ここから母の頭の中で音が消えたそうです。


    今迄小説やドラマなどでしか聞いた事のない、頭から足まで血の気がす〜と引くという感じを初めて味わったそうです😰
    (電車に轢かれたと思ったから)


    派出所に呼び出された母親二人は警察官からこっぴどく説教を受けて、


    犯人二人(笑)は無事釈放されました。


    でも、今思うと不思議なんだけど、、

    派出所からの帰り道、

    ほとんど怒られる事もなく、

    家に帰り着いてからも、めちゃくちゃ怖かった父に、母は「悪いのは誘った友達の方で、
    この子は無理矢理やらされただけやから」と庇ってくれた。


    現在、私も大人になって、自分も子を持つ親になって、


    なんとなく想像出来るのは、

    電車に轢かれたと一瞬でも思ったから、
    我が子が無事で良かったという安心感が勝ってしまい、

    怒るだとか説教する気持ちが消え失せてしまったんだろうなぁ〜、とは思いますが、、、

    直接その時の気持ちを聞いてないので


    定かでは無いです(泣)。



    ②先生に誉められた父の日の作文でまさかの母の号泣〜😰


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    声出して泣いてる母の背中を
    初めて見た日。

    【すみませんが、もう一つエピソードを】

    長くてずみません💦。

    小学校3年生になった父の日前後に、
    「自分のお父さん」という作文をクラス全員書かされた。

    国語の成績が良く文章書くのが好きだった、
    私は先生にその作文を誉められた上に皆の前で発表する栄誉まで頂いた。

    有頂天で帰宅した私は喜び勇んで、母親に作文を見せた。

    最初は笑顔で作文を読んでいた母だが、 
    急に背中を向けて読み出したと思ったら、、、

    突然、声を上げて泣き出した。

    衝撃だった。


    めっちゃくちゃ、ショックだった。


    喜んでくれるとばっかり思ってた幼い私にとって。


    「これを、みんなの前で読んだんか?
    先生も読んだんか?」

    と泣き声で聞かれ、
    「うん」と答えた私に向かい、

    「情けない、本当に情けない。恥ずかしい」

    と母は泣きながら絞り出すように呟いた。


    作文のセンスや情景描写や心の動きなど小学3年生の割には良く書けてる作文だったのだが、、、、


    如何せん内容が悪かった。

    父親が大の競馬🏇好きで、土曜日に必ず煙草と競馬新聞を買いに行かされてたことを、
    面白可笑しく作文にしたものだった。

    作文の上手い下手より、母にとって父親がギャンブル狂で子供に競馬新聞買いに行かせるような酷い父親として、、

    先生やクラスのみんなに認識されてしまったのが本当に恥ずかしい事だったのだろう。

    笑顔しかほぼ記憶の無い母。


    後にも、先にも、
    声上げて泣いてる母を見たのはそれ1回切りです。


    でも、今大人になってよくよく考えてみると、、、、


    貧乏だった我が家で、飲みにも遊びにも行かなかった父は競馬🏇が唯一の趣味。

    ギャンブル狂というより、
    実は限られたお金をどうにかやりくりし捻出した自分の小遣いで、、

    本気で勝負して勝ったらそのお金で母や子供達にいい思いをさせてやりたかったのではないのだろうか?

    半年に1回位の割合(たぶん競馬当たった時)で梅田に出かけお寿司屋さんか阪急百貨店のレストランに、ご飯食べに連れて行ってもらい、その帰りに本屋さんで大好きな江戸川乱歩の怪人20面相シリーズを買ってくれたりしていた。それが本当に楽しみであり、嬉しかった記憶が今でもある。

    直接聞いてないので私の想像。


    そんな家族想いの父なのに(母は父の想いを知っていた)、それなのにギャンブル狂の酷い父親というレッテルを貼られる事に母は我慢出来なく許せなかったのではないのだろうか?


    これも、、、

    あくまでも想像であって定かでは無い。


    最初のタイトルの○○○というのは
      【   聞いて  】  です。

    聞いておいた方が良い


    【親が亡くなる前に、認知症になる前に絶対聞いておいた方が良い】


    そう、さっきお話した二つのエピソードの、私が勝手に推し量って想像した母の気持ちではなく、

    母のその時の本当の心の中と気持ちを、
    聞いておくべきでした。

    自分が大人になって親になって、あの頃の両親と同じ立場になった今だからこそ、、

    想像するだけでなく直接聞いておけば、心から理解できたはずなのに、、、、



    認知症になってしまった今では、
    もうあの時の本当の気持ちは聞きたくても聞けません。

    聞いておく事で大好きだった両親と積み重ねてきた、自分の人生の大切な時間の答え合わせが出来ていたのに(泣)


    皆さんにも、子供時代に、

    【あの時、両親はどう思ってたのか?】

    【あの時、何故そう言ったのか?】

    【どうして自分にそういう態度を取ったのか?】

    などずっ〜と気になってることが、
    一つや二つと言わず、
    かなりあるはずです。

    私にもまだ有ります。


    その答え合わせを親が亡くなる前に、
    認知症になってしまう前に絶対やるべきです。

    それが私の、そして貴方の人生の答え合わせになるはず。


    絶対聞いておくべきという理由は、
    子供の方が聞いてスッキリ良かっただけでなく、

    聞かれた親の方が実は嬉しいのです。
    親の立場になった、今だからこそわかります。


    自分の子育ての事を、
    その時々の自分の気持ちがはっきりと甦り、


    その時に子供がどう感じていたかという大切な子供と積み重ねてきた人生の答え合わせも出来るんです。

    こんなに嬉しい、お互いに良い事が、有るでしょうか?


    大好きだった両親の、

    大切な多くの思い出の答え合わせを、

    もっともっと、聞いておけば良かった😭😭


    【追記】

    昨今のニュースで、よく見る親の虐待や育児放棄などを考えると、親の顔も見たくない、そもそも親とも思っていないし本当の気持ちなんか聞きたくもないという方もいらっしゃるのもわかってます。

    でも、どうしても書きたかった。

    私のように両親大好きで愛情をいっぱい貰って育った事がどれだけ幸せだったのかということを。


    そして、そうやって子供を精一杯育て上げた人達が少しでも報われて欲しいという気持ちで、、、


    長文を、ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました🙇


    #エッセイ
    #両親
    #親子
    #人生
    #いまあなたに伝えたいこと











     
     
     
    兵庫県尼崎西宮で32年。 阪神淡路大震災被災し福岡移住して30年。 尼崎と福岡のハーフです🫡 何するにせよ色んなことが出来なくなってくる年齢になって来ましたが、 幸せになることを諦めずに楽しく生きていきたい。 常に笑いを忘れずにをモットーに‼️

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