
20代の未熟だった私に告ぐ
金曜日の夜、久しぶりに友達とLINE通話をした。
保育園から高校まで同じ学校に通い、部活もほぼ一緒だった子。(水泳部、吹奏楽部、テニス部、演劇部が共通項)
マブダチってやつよ、マブダチ。
なんかいろいろ巻き起こって心がしょんぼりしてたからついLINE送っちゃったんだけどさ。
子供達(あちらにも男の子2人いる)寝かしつけた後に快く電話に応じてくれてさ。
子育ての悩みとか、同居家族のこととか、まぁいろいろ。お互いのいろいろを話した。
別に結婚に関して後悔してるとか、過去に戻って絶対阻止したいとかは無いんだけど、もうちょっとよく考えな、と言いたいことがたくさんある。
どこで暮らすとか、誰と暮らすとか、家を買うとか建てるとか、収入の話とか家計管理のこととか、子供を持つこととか、なんかそういうのいろいろ。
その子と話してて、「若さゆえの勢いでテンポよく結婚に進んだけど、今思うともっとじっくり考えるべきだったよね(笑)」って話でちょっと盛り上がった。
主に私だけどね。反省することが多いのは。
この人となら年取ってからも楽しく生きていけそう、生きていきたい、っていう根拠のない愛だけで突っ走って、現在女世帯主の私。ハァ?
お互い腹を割って何でも話せる間柄だと思ってたのは、私だけだったのかもしれない。もっとちゃんと聞けば良かった。聞こえた言葉を鵜呑みにしないで、我慢させてることに対してもっと私から歩み寄ればよかった。
今思うと何もかも、本当に未熟だったなぁ。
無敵の20代だった私達。
あの頃はもう自分が「大人」になった気でいたんだよね。今振り返ると「全然大人じゃなかったよね〜」って笑うしかないけど。
もし今過去の自分にアドバイスしに行けるとしたら、「その男はやめておけ!!」とは言わないけど、「自分が思っているよりも自分の視野は広くないし、思慮深くもないよ。2人の意思で入籍は出来るけど、2人だけの世界で生きていくわけじゃないんだからね。ちゃんとお互いの家族や、新しく増えるかもしれない家族のことも含めての結婚生活なんだからね」ということを繰り返し脳みそに叩き込みたい。
でもまぁ、あの頃の脳みそ空っぽな自分じゃなければ結婚なんて決断しなかったかもしれないから、これを後悔とは呼ぶまい。
とりあえずしばらく会えてないから後日ランチでも〜って話になって通話を終えたんだけど、なんと今日その子とばったり会った。
激混みの小児科で。
私は咳が長引いてる長男の診察(喘息だった)が終わったところだったんだけど、その子は子供2人連れて受付待ちの列にいて。
さすがに喘息で病院来てインフル貰って帰るわけにはいかないから、ちょっと挨拶交わして「お大事に〜」で別れるしかなかったけど。
こりゃランチはしばらくお預けですな。
とか書いてたら、長男の小学校から「インフル流行ってるので木曜日まで休校にします」のお知らせが来てしまった。た、大変だ....
30代の私達はきっと、こんな風に子供のことでバタバタして過ごすのかもね。自分のことは後回しでね。
でもそんな日常が愛おしいし、大事にしようと思っているよ。