メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byichigo94

らべあろ企画 アナタならどう詠む? 季語 冬の鳥、クリスマス、アノラック

    鮎太

    またまたやってきました。らべあろ企画。僕は4回目の登場です!

    今回バトンを繋いでくださったのは、橘鶫さんです。鶫さんは僕の俳句の最良の先輩にして、鶫姉さんと慕わせていただいている方です。鳥を愛し鳥に愛されている方でもあります。

    鶫姉さんが詠まれた句から

    野の鳥が友の少女へ冬菫

    とても繊細で、趣深い句ですね。どんな想いを託して少女へ冬菫を渡すのでしょうか。そして、そこに響きあう「野の鳥」。想像するといろんな光景が浮かんできそうです。

    そして、僕に与えられた季語は「冬の鳥」

    待つことは信じることよ冬の鳥

    鶫姉さんから、冬への思いを込めてほしいとのこでした。
    僕は雪深い山間部に住んでいます。いまも窓の外には4、50センチのふわふわの雪が田んぼや畑を包んでいます。雪の下には、春を待ち望む野菜や花々が埋まっています。ぼくも、それを楽しみに待っています。春になればまた作物を作れる、稲を植えられる。そんな希望を胸に厳しい冬を越えるのです。
    人も土地も、冬の鳥のように自由に動き回ることはできませんから。

    さて、長く続き多くの名句を生んできた、らべあろ企画「アナタならどう詠む」も残すところあと1日。クリスマスイブということもあり、皆さんお忙しいかもしれません。
    そこで、おそらく最後になるであろうバトンをお渡ししたいと思います。
    この素晴らしい企画を締めくくるのは、やはり発起人のお2人にこそ相応しいのではないでしょうか。

    それでは、ラベンダーさん、alohaさん
    最後はド派手にお願いします。
    季語は、「冬の虹」です。もう出てたらすいません。

    おわりに

    この企画が終わるにあたり、alohaさんから、最後にみんなで、クリスマスを季語に一句詠もうとお声がけがありました。
    僕も、この記事に合わせて詠ませていただきます。

    古時計遅れて告ぐるクリスマス

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    番外!
    実は、バトンがもう一つ届いておりました。先に鶫さんから指名をいただきましたので、alohaさんに変更してくださったのです。

    幻のバトンを下さったのは、ゆずさん!!
    ゆずさんといえば、優しさあふれる素晴らしい句を詠まれる大人気noteクリエーターさんです!
    ご自身の子育ての経験を本にもされているすごい方です。
    そんな、ゆずさんからの季語は、アノラック
    せっかくいただいたバトンなので、ぼくもここに幻の句を残して残しておきますね。

    アノラック同じ模様の三世代

    農家は冬もアノラックで頑張ります。温かければいいのです。


     
     
     

    鮎太

     
     
    思うことを少しずつ書いていければと思っています。人に優しく、自分に優しく生きていきたい。 恐竜、昆虫、花を愛してます。田園はいつも心に。

    あなたへのおすすめ