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内向的な私がめざす方向〜「生きづらい人のための人生戦略」を読んで〜

なにおれさんの「生きづらい人のための人生戦略:ゼロから「自分」を作り変える10ステージ」を読みました。
この、生きづらい人のための本は10冊のシリーズになっていて、この本がシリーズ第1冊目となる本です。

なにおれさんは、YouTubeやVoicyなど、色々な媒体で拝見していて、以前からずっと参考にさせていただいている方です。
30代で、奥さんと二人暮らし。少ないお金と物でセミリタイア生活をされています。
(セミリタイアといっても、個人で、様々な媒体で情報発信をされていて、それをお仕事にされています)

年齢も性別も、置かれている環境も全く違うのに、共感するところがたくさんあり、考え方を取り入れさせていただいていました。

ただ、このシリーズ本は、10冊もあるもいうことで、読むのを躊躇していたところがありました。

それでも、今回思い切って第1冊目を読んでみて、とてもよかったです!
本になっていることで、これまで見たり聞いたりしてきたそれぞれの情報が、体系立てて記されていて、「なるほど、こういうつながりになっているのか」と改めてわかりました。

内向的で生きづらい人が生き抜くための5つの戦略について、
①集客スキルを身につける
②無収入寿命を伸ばし続ける
③質素な暮らしを整える
④自分のために他人を助ける
⑤人生の地図の書き方を体得する
と書かれています。

中でも印象に残ったフレーズを書き残します。
⚪︎「自分が高く評価していることで、他人の助けになっていると実感する」ことが内向型の人にとっての生きる意味になる
⚪︎生きる意味を追求することで得られる充実感は、お金を使って得られる充実感とは全く別次元のもの
⚪︎他人を助けることで、自分にとっての利益を見つける、例えば、見ず知らずの人を喜ばせるのは、自分の集客スキルを身につけるためなど

これまで私は、生きづらさから抜け出すために、とりあえずお金を貯めて、増やして、と頑張ってきました。
ですが今は、お金は、生きづらさを解消するための、一つの要素でしかないと感じています。
もちろん、ある程度お金を貯められたことで、いつ今の仕事を辞めてもいいのだ、と思えるようになってきたことは、自分の救いではありました。

でも、私のことなので、このまま仕事を辞めて、何もしない日々を送っていたら、きっと自分が辛くなるだろうとわかっています。

本の中で、なにおれさんは、「社会から一方的に助けられている状態に、居心地の悪さを感じる」というようなニュアンスのことを書いていたと思います。
まさに、自分が陥るであろう考えです。

だからこそ、自分が価値を感じていることで、人の助けになれることを、ひたすら考えたいと思います。

そして、5つの戦略を取るための、10のステージが書かれています。
詳しくは、ぜひ本書を読んでいただきたいのですが、ステージの順番としては、ものやお金、暮らしを整えて、時間やお金を自分の向かうべき適切な方向へ配分する。
その上で、SNSでアウトプットし、集客の本質を理解する。
そして、自分が納得することでお金を稼げている状態になる。
最終的には、それまでの成功体験に執着しすぎないことで、人生の面白さをより味わえるようになる。

自分は今、どのステージにいるだろうか?と考えてみました。
私の場合は、まだまだ前半部分。
ものやお金を整え、ようやく暮らしが整いつつあるところだと思います。

そして最近やっと、時間の使い方を見直したところです。

また、お金を使うということは、自分にとっては得意ではない分野だと思うのですが、自分の理想につながるものには、使っていきたいと思うようになりました。
色々な面から自己投資をしていくこと。

まだまだやることは、これからたくさんありそうです。
ステージ後半の、集客したり、自分の商品をつくることは、とても遠いことに感じるのですが、今後の参考のため、メモしておきます。

⚪︎集客とは、「圧倒的に他人のために尽くすからこそ、結果的に人が集まってくれる」
⚪︎生きづらさを抱えた人にとっては、これまでの人生で経験してきた苦しみが商品を作るための種になる

あなたにとって、価値がある、と高く評価していることは何ですか?
そして、そのことで他の人の役に立つことができていますか?

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