見出し画像

AIイラスト副業、2か月目の受取額は8,749円。でも残ったのは3,749円でした

前回は、2025年12月に2人のキャラクターが登場する作品を作ったり、価格を100円から300円へ上げたり、その後すぐ150円へ下げたりした話を書きました。

さらに、

「ただイラストを並べるのではなく、売るための商品を考えてみよう」

と思い始めたのも、この頃です。
では、いろいろ試した結果、

実際にどのくらい残ったのか。

今回は2025年12月の収支を振り返ってみます。

FANZAは583円から4,106円へ

販売を始めた2025年11月。
FANZAでは11本売れて、

卸金額は583円

でした。
それが12月には、

52本
卸金額4,106円

まで増えました。
2人のキャラクターが登場する作品を作ったり、価格を変えたり。

何が正解なのかは全く分かっていませんでしたが、とりあえず試した分だけ数字は動き始めました。
11月の583円と比べれば、

「少し売れるようになってきたかも」

とは感じていました。

BOOTHやPatreonでも少しずつ動き始めた

FANZA以外でも収益が発生していました。

DLsiteでは、

21本
受取額2,949円

BOOTHでは、

5本
受取額479円

です。

BOOTHは11月には0件だったので、ようやく少し売れ始めました。
そして12月に始めたPatreonでも、運よく2人が加入してくれました。
そのうち1人は、加入後すぐキャンセルでしたが。笑

それでも12月のPatreonは、

手数料差引後で8.10ドル

になっています。
この記事では比較しやすいように1ドル=150円で計算して、

約1,215円

としておきます。

4つ合わせると8,749円

12月の受取額をまとめると、

FANZA:4,106円
DLsite:2,949円
BOOTH:479円
Patreon:約1,215円

合計、

8,749円

でした。

最初の月にFANZAで583円だったことを考えると、かなり増えています。
この数字だけを見ると、

「意外といけるのでは?」

と思えそうです。
ただ、ここから制作費を引いてみると、印象がかなり変わりました。

制作費を引くと、残ったのは約3,749円

当時は、ほぼ携帯の画像生成アプリだけで作品を作っていました。
大量に画像を生成するためのプランが、

月約5,000円。

かなり単純に計算すると、

8,749円 − 約5,000円 = 約3,749円

です。

この数字を見て当時思ったのは、

「これ、全然儲からないな」

でした。

これだけ作業して、3,000円台?

当時の制作は、今よりかなり手作業でした。

メモにプロンプトを書いておいて、それを携帯にコピーする。
画像生成アプリに貼り付ける。
生成する。

またコピーする。
また生成する。
その繰り返しです。

記録を取っていたわけではないので体感ですが、

1日に100枚くらい生成して、それを3日ほど続ける。

すると300枚くらいになります。
生成自体は、通勤中や休憩中など、携帯を使える隙間時間に進めていました。

そして家に帰ってから、

1時間くらいかけて画像を選別する。

そこから商品としてまとめて、販売サイトへアップロードして登録する。
一度作った商品は各販路で使い回していましたが、それでも1作品を出すまでにはそれなりに手間がかかります。

それで1か月やって、

残るのは約3,749円。

感覚としては、

「これだけやって、これだけ?」

でした。


それでも、なぜ続けられたのか

全然儲からない。

作業もそれなりにある。
それでも、この時点ではやめようとは思いませんでした。
理由の一つは、

携帯で生成できたこと

だと思います。
通勤中。
休憩中。

ちょっと時間が空いた時。
生成そのものは、まとまった作業時間を確保しなくても進められました。家に帰ってからは1時間くらい選別する。

そんな形だったので、

「儲からないけど、隙間時間でできるなら、まあいいか」

という感覚でした。

少額でも、反応は返ってきていた

もう一つは、

少しずつでも反応が返ってきていたこと

です。

FANZAでは11月より販売本数が増えた。
11月0件だったBOOTHでも売れた。
始めたばかりのPatreonにも2人加入してくれた。

1人はすぐキャンセルしましたが、それでも、

「全く誰にも見られていないわけではない」

とは思えました。
金額は小さい。
でも、何かを変えると数字も少し変わる。

その感覚はありました。

「次はこれを試そう」がずっと続いた

そして、たぶん一番大きかったのがこれです。

「次はこれを試してみよう」

が途切れませんでした。
2人にしたらどうなる?
価格を変えたらどうなる?

販売先を増やしたらどうなる?
Patreonを始めたらどうなる?
脱衣の流れを作ったらどうなる?

一つ試す。
結果を見る。
すると、

「じゃあ次はこれをやったらどうなるんだろう?」

が出てくる。
金額だけを見れば、この時点では全然儲かっていません。
それでも、次に試したいことが次々出てきたので、やめるより、

「もう少しやってみよう」

という気持ちの方が強かったんだと思います。

同じ手間なら、もっと売れるものを作りたい

ただ、3,749円という数字を見て、一つだけはっきりしました。

同じくらい手間をかけるなら、もっと売れるものを作りたい。

前回書いたように、そこで12月に考えたのが、

服 → 下着 → トップレス → ヌード

と少しずつ変化していく、ガーターベルトをテーマにした作品でした。
今までのように、
「良さそうな画像ができたからまとめる」

だけではなく、
最初から流れを考えて作った作品です。
そして翌2026年1月。

この作品を実際に販売してみます。

初めて自分なりに「売るための商品」として考えた作品は、果たして今までより売れたのか。

次は、その売れ行きを振り返ってみます。



葵

いいなと思ったら応援しよう!

SA|働きたくないので色々試してる ありがとうございます。いただいたチップは、次の「考える→試す→数字を見る」の実験費に使わせていただきます。