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【予約開始!】新刊『パルティータを鳴らすまで』はどんな本?

    せやま南天

    創作大賞受賞後・第一作となる小説の発売が決まりました!
    と、前回の記事でお知らせしましたが、11月7日(金)の発売日に先がけ、ネット書店の予約が始まりました。

    新刊『パルティータを鳴らすまで』は、
    どんな本なの? というところを、
    今日は少しご紹介させてください。


    ==========
    望まないことに慣れてしまった14歳の拓実、
    拓実を再び引き取ろうと努力する実の母、
    別れを知っていても、愛をそそぎつづけた里父――。

    “音楽”がみちびく、
    別れの半年間を描いた、愛の物語。
    ==========

    創作大賞受賞作『クリームイエローの海と春キャベツのある家』の書籍発売後に、担当編集者さんとイチから企画し、書き下ろした長編小説です。

    企画するのも、
    長編小説を書くのも(※)、
    担当編集者さんが並走してくださっている状態で書き始めるのも、
    この作品がはじめて!

     ※クリキャベはもともと5万字、
      最終的にも8-9万字で、長編と呼ぶにはやや足りない分量


    持っている力をぜんぶ注ぎ、
    それでも足りず、
    背伸びし、
    ジャンプし、
    その勢いで転び、
    しばし休み、
    それでも足りず、
    書きながら日々少しずつ成長し、
    書き上げた作品です。

    『パルティータを鳴らすまで』あらすじ

    幼い日に実の母と離れ、弦楽器職人の里父・岸根央太朗のもとで育った中学2年生の時本拓実。10年の委託期間を終え、実母の家へ戻る時間が迫っている。いずれ別れが来ると知っていた拓実は、淡々と央太朗の工房でバイオリンを弾く日々を過ごしてきたが、幼馴染のーー央太朗さん達にしてあげたいことだったら? あるんじゃない? という言葉に、ある景色が頭をよぎる。
    望まないことに慣れてしまった拓実、拓実を再び引き取ろうと努力する実の母、いつか自分のもとから去ることが分かっていても里子に愛をそそぎつづける里父、その想いは交差し……。


    やっと納得のいくものになり、
    送り出すことができます。

    ネット書店での予約が始まりました。

    Amazon


    楽天ブックス


    ネット書店でも、
    お近くの書店でも、
    ぜひ手に取っていただけると嬉しいです!

    応援よろしくお願いいたします!

     
     
     
    作家。小説家。 創作大賞2023の朝日新聞出版賞受賞作・小説『クリームイエローの海と春キャベツのある家 』にて書籍デビュー。最新刊は『パルティータを鳴らすまで』📙✨ 1986年京都府生まれ。神奈川県在住。

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