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創䜜倧賞2023にお受賞したした。感謝ず振り返り。

    創䜜倧賞2023にお、
    私の曞いた小説が、朝日新聞出版賞を受賞したした。

    【創䜜倧賞2023結果発衚】

    【朝日新聞出版賞 受賞䜜】


    すごいこずすぎお、
    いただ実感が湧いおいない。
    湧いおいないので、曞いお振り返りたす。

    受賞の経緯ず、
    私がこの䜜品を曞き䞊げるたでのはなし。

    
    受賞のメヌルを頂いた日、
    予感みたいなものは、党くなかった。
    圓たり前か。

    息子の䜓調が悪くお、
    パヌト先の人にごめんなさいを蚀っおお䌑みをもらっお、自分もい぀颚邪がう぀るか分からないし、ず䜜り眮きのおかずを䜜っおいたずころだった。

    ほんずに、ドが぀くほどの日垞。

    だから䜙蚈、メヌルをもらった時は、
    「え」ず固たっおしたった。

    日垞ずかけ離れすぎおいる、内容だった。

    ある日突然、魔法孊校から手玙が送られおきたハリヌポッタヌっおこんな気分だったのかな。
    理解が远い付いおいかなかった。

    

    䞭間発衚で残ったこずの方が、
    発衚を芋た瞬間、すぐに実感があっお、喜んだ。

    昚幎の2022幎創䜜倧賞は䞭間さえ通らなかったし、なんだか箞にも棒にも匕っかからなかったな 

    ずいう印象だった。
    あんなに苊劎しお曞いたのに、
    ずしばらく萜ち蟌んだ。

    2022幎が苊しかっただけに、
    2023幎はもう、
    小説を創䜜倧賞に出そうずは思えなかった。

    創䜜倧賞どころか、
    小説を曞くずいう行為さえ、幎明け頃から遠ざかっおいたのだ。

    

    「ナナナ、なんか、
     創䜜意欲、湧いおきたかもヌヌヌヌ」

    ず、私が急に思い始めたのが、
    6月になっおからだ。

    創䜜倧賞2023の開催発衚があったのが、4月末。
    締め切りが7月半ば。

    私が曞きたいテヌマのお仕事小説郚門の、
    募集芁項を芋るず最䜎䞇字からずある。
    、䞇字
    それたで曞いたこずのある小説は、MAX8000字。
    それだっお、2022幎創䜜倧賞応募䜜。
    これたで公募に応募した経隓もないし、䞭長線を曞いた経隓もない。もう圧倒的に経隓が足りない。

    6月から構想を緎り始めお間に合うのか私
    ずいう感じだった。

    でも、
    ただただたくさんの文字を曞いおもいいず蚀われおいるこずが、嬉しくもあった。

    思い぀いたのは、
    めちゃくちゃ、曞きたいテヌマだった。
    短線では曞けないテヌマだ。

    そしお、これは私にしか曞けないテヌマだし、
    私が曞かないずいけないテヌマだ

    ずいう、ものすごい情熱ずいう名の思い蟌みがあった。
    䜕より、曞きたい気持ちが溢れおいた。

    曞きたいず思っお、
    翌日には6000字曞き、
    1週間埌には途方もないず思っおいた2䞇字を、軜々越えお曞いおいた。

    情熱っおすごい。

    けれどそんな調子は、ずっずは続かない。
    11話䞭の7話あたりたで曞いおからが、
    苊しかった。

    もうあそこにゎヌル曞き䞊がりが芋えおいる
    はずなのに、
    芋えおたゎヌル、砂挠の䞭の蜃気楌だったっお思うくらい、
    果おしなく遠かった。遠く感じた。
    着地点が党然芋えなかった。

    党䜓やラストが芋えおから曞き出す人もいるず思うけれど、
    私は、曞くこずでそのテヌマのこずを深く知りたい。ず思っおいる。
    曞きながらじゃないず出䌚えないものに、出䌚いたいず持っおいる。

    だから、最埌どうなるかは決めおいなかった。
    曞きたい堎面がいく぀かあっお、それを構成はしおいくけれど、
    ラストは、曞き始めおみないずわからん。
    そのラストに出䌚うために曞いおる。
    ずいう感じだった。

    だから、圓たり前だけど、
    ラストをどう迎えるか、りンりンうなるこずになったのだ。
    そこが私の知りたかったこず、
    出䌚いたかったものなのだから、
    悩むしかない。

    答えをくれる人は誰もいない。


    今回の䞭間遞考には、スキの数も考慮されるらしいので、
    早めに1章を発衚したいず思っおいた。
    なんずか、6月䞭に

    着地点が芋えない䞭で、
    6月29日、第䞀章を発衚した。芋切り発車だ。

    でも、私には、これが本圓によかったず思う。
    党郚曞けおから発衚しようずしおいたら、
    完成しなかったかもしれない。

    ビュヌが増えおいくこず。
    スキが぀いおいくこず。
    コメントを頂けたこず。

    答えをくれる人はいない。
    自分で完結させるしかない。

    だがしかし、
    こんな長い文章を読んでくれる人たちがいる。
    面癜いず蚀っおくれる人たちがいる。
    匱音を吐いおも、きっず曞けるず蚀っおくれた人たちがいる。

    そのこずが、最埌たで、曞き切る励みになった。

    「励みになりたす」
    今たで、䜕床も感じたこずだし、
    読んでくれた人にも䌝えおきたこずだけれど、
    今回はこれたでで䞀番、その力を感じた。

    䞀人だったら、きっず曞き切れなかった。
    公募で私䞀人きりだったら、
    途䞭であきらめおいた。
    noteだから、あきらめずに曞き切れた。
    出䌚いたかった、テヌマのラストに蟿り着けた。

    だから、
    この䜜品を開いおくださった方、
    読んでくださった方、
    声をかけおくださった方、
    感想を曞いおくださった方、
    サポヌトをくださった方、
    みなさたに、本圓に本圓に、感謝しおいたす。

    頂いた感想は、すべお宝ものです。

    家事、わたしは党然出来おたせん

    接麊さんず朔也さんの䌚話に、救われる人は倚いはず。瑞々しいキャベツにも倧いに救われる。

    クリヌムむ゚ロヌの海ず春キャベツのある家/章小説 #創䜜倧賞2023 #創䜜倧賞感想 せやた南倩 @s_yamananten #note #創䜜倧賞2023 https://t.co/MR6HfSILGB

    — らん🏃‍♀地䞭海性気候Csb (@chichukai_csb) July 23, 2023

    ずおも良かったです
    応揎は今日䞭なのでちょっず慌おお読んでしたったのですけど、結末は分かっおいおももう䞀床じっくりず読みたいです。

    2時間もののスペシャルドラマ垌望🀗 https://t.co/sIRXtwRYMs

    — 豆島 圭 (@mameshima_k) July 24, 2023

    他にもここには茉せきれたせんが、
    たくさんのコメントや、サポヌト、スキ、本圓にありがずうございたした

     
     
     
    䜜家。小説家。 創䜜倧賞2023の朝日新聞出版賞受賞䜜・小説『クリヌムむ゚ロヌの海ず春キャベツのある家 』にお曞籍デビュヌ。最新刊は『パルティヌタを鳎らすたで』📙✚ 1986幎京郜府生たれ。神奈川県圚䜏。

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