
“出先で戦えるWindows”──Surface Pro 9導入記
【はじめに】
Macでもなく、ゲーミングでもない。でも──
「どこでも開けて、すぐ動く」っていう強さが欲しかった。
ビジネスの現場で、SNSの戦場で、時にカフェで。
出先で即座に戦闘態勢に入れるWindowsデバイス。それがSurface Pro 9だった。
今回は、僕がこのマシンを選んだ理由、実際の使用感、そして向いている人・向かない人まで含めて、リアルな声でまとめてみた。
第1章:なぜSurface Pro 9だったのか?
仕事柄、日々MacとWindowsを行き来するような生活をしているけれど──
「持ち運び×Windows」のベストな組み合わせって、意外と難しい。
ThinkPad?ちょっと渋すぎる。
ゲーミングPC?重すぎる。
タブレット?打ちにくい。
そんな中、「Surface」という選択肢が、久々に自分の中で浮上した。
・USB-Cで充電できる
・薄型で軽量(879g)
・キーボード着脱式でミーティングでもスマート
・意外と“見た目”がカッコいい(ここ大事)
iPadに寄せた見た目と、ガチWindowsの中身。
そのバランスが、いまの僕にはちょうど良かった。
第2章:スペックと選び方──あえて「i5/8GB/256GB」
Surface Pro 9のスペック選びは正直、悩んだ。
でも、割り切った。
i5-1235U
8GB RAM
256GB SSD
理由はシンプルで、「外で使う分には、これで十分」。
メインPCは家にある。あれこれ詰め込んだスペックお化けじゃなくて、
“カフェで30分作業するための武器”として、この構成は優秀だった。
8GBで足りる?と聞かれるけど、
・Chrome
・Notion
・Slack
・Canva
・VS Code(軽作業)
くらいなら、余裕。
ストレージもOneDrive+NASで運用してるから、256GBあれば十分。
第3章:Surfaceならではの「快適ポイント」
ここは正直、Surfaceを触ってみて気づいた“良さ”を3つほど。
画面比率が神(3:2)
文章や縦長資料を扱う僕には、この縦の広さが最高。
キーボードが打ちやすい(意外)
Type Cover、過去モデルに比べてかなり進化してる。普通に文章打てる。
Windows Hello(顔認証)が便利すぎる
出先でパス打ち込まなくて済む。これ、地味に神。
第4章:ハマる人、ハマらない人
Surface Pro 9は「全部こなせる万能機」ではない。
だからこそ、向き不向きがある。
ハマる人
・クラウド環境で軽快に動きたい人
・持ち運びメインで考える人
・iPadに物足りなさを感じてるWindowsユーザー
ハマらない人
・重めの動画編集や3D制作を出先でやる人
・ガチのゲーミングも兼ねたい人
・物理ポートの多さを求める人
【あとがき】
「Surfaceって、結局中途半端じゃない?」
そんな声もあるけど、僕にとっては“ちょうどいい曖昧さ”が武器だった。
Macの洗練も好き。
ゲーミングPCの火力も好き。
でも、「今この瞬間に、ぱっと仕事できる」ってのは、
このSurface Pro 9がくれたスキルだった。
今では出張も移動日も、こいつがあれば安心。
ビジネスと趣味の隙間を、ちゃんと埋めてくれる。
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