
真冬ログ|お茶のサブスクで世界が広がる
noteをやっと書けそうな体調に戻って来た。
はじめまして、そしてこんばんは。
真冬ログというのは、メインで書いている記事のメンタルヘルス系とはちょっと違う、私の日常でふと思ったことを書いていくシリーズ。
最近、お茶に関して感じたことを記事にしたいな〜と思っていたら
#創作大賞2026 #エッセイ部門
こちらのタグを見つけた。
前もタグきっかけに記事を書いたけれど、今回「お茶って結構楽しい」を伝えたい。体調が悪くても、自分で選びに行かなくても楽しめる。そんな私の「お茶は楽しい」をいろんな人に読んでもらえるブーストになればいいな、と文字書きバブの私はこのタグに乗っかった。
・お茶のサブスクを知る
職場に持っていく水筒一本じゃちょっと足りない。お湯はいくらでも足せるけど、そうすると薄まったり、熱くてすぐ飲めなかったりするのでボトルを増やしたいと思っていた。
100均に売っていたミニボトルを追加してコーヒーやお茶を持って行ってみたけどやっぱりちょっと足りない。
私の頭の中ではボトル=ティーバッグのイメージだったので幅もそんなになく、うつ病由来の不眠症も患っているため、大きなボトルはノンカフェイン、もう一本はカフェイン入りを持って行っていたのでより幅は狭い。
何かいいものがないか探しているうちに見つけたのはお茶の定期便というものだった。何社か色々特色もお茶の種類も値段ももちろん違ったが、私が初めて選んだのは茶葉をそのまま入れてお湯を注ぐだけで飲めるフィルターボトルが初月ついてくるお茶のサブスクだった。
フィルターボトルを知った時は衝撃だった。これあれば世の茶葉全て楽しめるやん…!なんて便利なボトル…!
しかもお手入れもかなり楽そうだったのと、そこに乗っているサブスクで届く茶葉や扱っているブレンド茶が美味しそうだったのでそこに決めた。
過去を振り返ると、幼少期に祖母が急須でお茶を入れてくれていた。京都から茶葉を買い主に日本茶を飲んでいた。時期によって新茶を始め、茎茶、粉茶、緑茶、ほうじ茶、玄米茶…いろんなお茶を楽しませて貰った。おかげで今お茶が好きなのもあるのかもしれない。しかも茶葉なら自分の好みの濃さにできる。
最近はノンカフェインも増えて来ているし、昔よりも幅広くお茶を楽しめる環境にあるように感じる。
だから茶葉で飲めることがまず、大きな楽しみの一つでもあった。
サブスクが始まる前に、他にも茶葉を買おうとルピシアで期間限定だった「焚火」を買った。これはのちに買い足すほど好きになった。
・そして始めたサブスクは…
実際そこのサブスクを三ヶ月使ったが辞めてしまった。😭
そこの会社の取り組みや考えは好きだったが、お茶は私の好みと合わなかった。
毎月ブレンドティーとシングルの二種類が届く。
そのブレンドティーが曲者で毎回「ん?😕」とちょっと悲しい思いをしていたので解約に至った。もしかしたらスパイス強めのチャイ等が好きな人、スパイスに慣れている人なら、とても楽しめたんじゃないかと思う。
今回解約に至ったけれど、「お茶のサブスク」というシステムはとても気に入っていた。
そのサブスクを利用している間に、ルピシアで茶葉を買う機会が増えたので会員カードを作った。
みなさん知っているとは思うが、ルピシアで会員カードを作り、累計3,000円以上買うと半年間無料で「おたより」が届くシステムがある。会報みたいなものだ。そしてその会報にはティーバッグが二種類ついてくる。
そしてそのおたよりも、パッケージの可愛いティーバッグも味もとても癒されていた。
そして丁度解約したタイミングで、ルピシアの会報に「旅するお茶の定期便」というサブスクが掲載されていた。
以前契約していた上記のサブスクは特に縛りもなく、スキップ、解約は好きなタイミングでできるというものだったが、ルピシアの「お茶の定期便」は、全10回コース。スキップも解約もできる。といったもので、全国の限定のお茶のミニ缶が毎月5つ届くというものだった。なんせそのミニ缶も可愛い。
予算は正直若干オーバーしていたが、内容が良いのと大手で店舗もあるので最悪苦手な茶葉が届いたとしても、店員さんにおいしく飲む方法なども聞けそう、そしてアレンジレシピなども豊富なので結構楽しめそうだと思った。
後は、前回のサブスクが個人的には合わなかったのでその間にルピシアの茶葉をいくつか買っていて、好みに合っていたので前ほど強烈なものは来ないだろうと考えて、思い切って契約した。
割と早めに契約は済ませていたので、実際初月が届くのは一ヶ月半か二ヶ月ほど間があったように思う。その間はあまり茶葉を増やしすぎないようにしながら、今ある茶葉を消費していた。
・ルピシア 旅するお茶の定期便 4月が届いた!

可愛い〜〜〜〜〜!!!
これがボックスに詰まってポストにインされている。中にはリーフレットも入っていて、お茶の説明が丁寧に書かれている。
地域限定のお茶が届くので、店舗では見かけないものだから余計に目新しさと、パッケージの愛らしさに目を奪われた。
届いたお茶は「ニセコ」「ヤウー」「北海道ロイヤルミルクティー」「コロボックル」「星祭り」星祭り以外は紅茶。フレーバーティーだけじゃなく、「ニセコ」は紅茶とプーアル茶のブレンドなのでこの中ではクセが少なく飲みやすく合わせやすい。
缶の中にはアルミパックされた茶葉が入っていた。
ボックスをあけ、缶を堪能しリーフレットを読んだあと早速缶に茶葉を移す。なんとその茶葉も美しく目も楽しめる。「星祭り」は銀色の金平糖がお星様のように輝いて、「コロボックル」はブルーの花と甘酸っぱい香り、「ヤウー」はパッケージのシマエナガを彷彿とさせる白い金平糖がコロンと転がり香るのはまさかのヨーグルトの香り!…と茶葉を開けた時もトキメキがある。
茶葉の好みを分析するため、初めて飲んだ時に茶葉のタイトルと感想をAIに投げて分析してもらっていた。
その一部はこちら。
⚪︎コロボックル
フルーティでほんのり華やかな香り。お茶のバランスも丁度いい。お湯の中でお花がほんのり開いて可愛い。ストレートでも十分美味しいけど、フルーツティーに向きそう。
⚪︎ヤウー
アザランと金平糖で見た目から愛らしい。ヨーグルトや乳酸菌飲料のような甘酸っぱい香り。紅茶は主張が激しくなく馴染み、二番茶はやや甘みは抜けるが香りは健在で、茶葉の中で暫くアザランが残るのでキラキラしていた。
⚪︎星祭り
今回唯一の緑茶。本当にサイダーの香りがする!後味はなぜか生姜?のような香りがする。一番茶が特においしい。甘さも入っているようだけど、茶葉の甘みと重なってそこまで砂糖感は感じない。
…
……
こんな感じでお手軽お茶ライフが始まり、元々手元にある茶葉も消費しつつ、朝の「今日はどれを持って行こうかな」という小さな選ぶ楽しみが増えた。
私の持っているフィルターボトルはプリントはあるもののクリア素材なので、お湯を入れると茶葉が一旦上に浮き、数分をかけてくるくるはらはらと踊り舞い落ちる様子を見ることができる。
朝のルーティンとして、夕方洗っていたボトル2本を回収し、カフェインの有無で二種類選び、お茶を入れ軽く冷ましながら朝の準備をする。
職場に着く頃には、お花が入っている茶葉だと花開いている様子が見えてそれもまた可愛らしいのだ。
そして今現在、5月分が届きその中にノンカフェインの茶葉が入っていたことをきっかけにフィルターボトルをもう一本増やした。
そちらはガラスボトルでシリコンキャップタイプなので持ち運び用というよりは、家の中で楽しむものだ。
私の中で、フィルターボトルは割と革命的な出会いだった。
フィルターボトルがあれば、ティーバッグに比べて比較的安価な茶葉の方を選べるし、自分で量も調節できる。それがクリア素材であれば、茶葉が踊る様子も素敵だし、目も楽しめる。
何より自分で買いにいかなくても良いのも利点だし、自分で選ばない茶葉も入っているのがまた楽しい。
体調が悪い時は「楽しむ」こと、そのものが難しくなる。
でも、お茶を選ぶとか香りを楽しむとか、ほんのちょっとの自分の選択肢が、意外と自分を支えてくれているものなのかもしれない。
5月の旅するお茶の定期便もまだ一つしか開けていないので、今後新しいお茶を飲む楽しみがそこにはある。
茶葉のパックを開け、香りを楽しみながら缶に移す時も、お湯を注いで茶葉を眺める時間も、色づいたお茶を楽しむ時間も好きだ。
ルピシアグランマルシェもとても楽しかったので、5月のお茶の感想やグランマルシェの感想もまとめて記事にできたらいいなと思っている。
「好き」がまた手元に戻って来たような気がする。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。