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Photo byishi99

英語的センス:will と be going to 違い

    今回から始める英語的センスシリーズでは日本の学校では習わない。もしくは習うけどあまり触れてないという英語の中でも海外生活ではよく使うものを紹介、解説して英語のセンスを磨けます。

    今回はwill, be going to の違いについてです。

    「will」のセンス

    まず、willは未来のことを表す。と思っている方も多いと思いますが、感覚としてはそれは違います。

    willがを英語的センスでとらえるならそれはまさに、

         強い一点


    画像
    」

    willの文法的な意味は主に
    1.その場で決めるとき(瞬間的な意思決定)
     → 例:電話が鳴って「I’ll answer it.」(今出るよ)
    2.強い意思・決意
     → 例:「I will do my best!」(頑張るぞ!)

    3.漠然とした予測(根拠が薄い)
     → 例:「It will rain tomorrow.」(明日雨が降るだろう)

    があります。
    しかしながら1つずつ覚えなくても上の画像のような強い一点を頭の中にイメージするとすぐに理解ができます。
    上の3つとも突発的で短期間で発生する事象を表しています。


    「be going to」のセンス

    次にbe going toですが、予定や計画として教科書で載っていると思います。そしてwillと同じく未来を表すものだと。しかしここで付け足すべきなのは

       過去に決まった予定をもとに 未来について 今喋っている
     という感覚です。


    画像
    方向は未来を向いているけどそれは過去のレールを通ったから

    文法的な意味としては
    1.前から決まっていた予定・計画
     → 例:「I’m going to visit my grandparents next week.」(来週祖父母を訪ねる予定)
    2.現在の状況に基づく予測(根拠あり)
     → 例:「The sky is dark—It’s going to rain.」(空が暗いから雨が降りそうだ)
    があります。

    なのでどちらかというと日本語の「未来」とは少しこのbe going to は異なっており、視点が複数ありその経過を表しているというほうが覚えやすいでしょう。

    追加情報

    一応どれも省略したほうがいいのか、それともバラバラに書いたほうがいいのか?という疑問があるかもしれないので書いておきます。

    まずwillに関しては
    自分の意思を表現したいときつまり強調したいなら
    I will と分けたほうがいいです。
    ただの事象が突発的に発生するときは
    I'll とくっつけると自然になります。

    そしてbe going toは
    どの名詞に関してもHe's going to~, We're going to~
    He is, We areなどをくっつけましょう。これは離していると

    少し堅苦しいイメージ日本語で例えるならば、
    ~する予定”でしょう。”となって、普段使うときには少し違和感があります。


    今回が初めての英語的センスシリーズでしたが、いかがだったでしょうか?
    もし高評価を頂けるなら今後も続けるつもりなので、
    コメントを書いて教えてください!

     
     
     
    マレーシアで大学生活を送る大学生。趣味は旅行と言語学習。(日本語、英語、韓国語、中国語話者) 自分一人の力には限界があるからこそ、多くの大人の方々と繋がり、広い視点を学びたいと考えています。名刺代わりのnote、ぜひ覗いてみてください。

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