
お釈迦様の誕生日なのに神社と教会を巡って「天国旅券」をもらった、私の感謝で輝く1日
4月8日、お釈迦様の誕生日。
普通ならお寺で甘茶をかける日。
でも私は今年、神社と教会を巡り、「天国旅券」を手に入れた。朝、神様に呼ばれた気がして動いた。
すき家では菩提樹トッピングのフェアトレードの
アールグレイティーレモネードドリンクに、
スジャータの純白トッピングをしたバニラシェイクの特別朝食。
画像編集技術で白米に白いおかゆにトーストを浮かべ、注文機に仏様ステッカーを飾り、「Happy Birthday」の光を灯す。
一口食べた瞬間、2,600年前の優しさが胸に染みた。

「生きてるだけで嬉しい」——
その気持ちが、今日を特別にした。若宮八幡神社。香取神社。
木漏れ日の中、手を合わせる。
「ありがとうございます」。
風が答えてくれるようだった。
そして姫宮聖書教会。
紫色の冊子を渡され、息を飲んだ。
「天国旅券」。
十字架が輝くパスポートのような一冊。
「今日はお釈迦様の誕生日ですね。天国確定ですよ」
と神様に微笑まれる。

胸が熱くなった。
仏教の誕生日なのに、キリスト教の教会で天国への切符をもらう。
「宗教の枠なんて、愛の前では溶けるんだ」
——その瞬間、ずっと抱えていた小さな孤独が、するりと消えた。
涙がこぼれそうになるのを、笑顔で堪えた。
ローソンに寄って、日常の支えに感謝をしながらアート作品を作る。子供たちの未来の為に黄緑色で整えた募金促進アートだ。

家に帰り、夢のような白い鳥居と桜の幻を思い返す。
全部、私の心が描いた天国だった。この1日で気づいた。
「暮らし」とは、自分で毎日を祝うこと。
感謝は魔法だ。
お釈迦様の無償の愛、神社の静けさ、教会の温もり、近所の店への応援——全部を混ぜて、今日を天国にする。
これからは毎月8日を「感謝の日」にしよう。
あなたも、今日からできる。
朝食に一工夫して「ありがとう」を込める。
近所の神社や教会に足を運ぶ。
身近な誰かに、無償の愛を渡す。
そうすれば、どんな日も「天国旅券」を持ったような、胸がいっぱいの暮らしになる。私は確信した。
感謝で輝く1日を、誰でも作れる。
お釈迦様の誕生日が教えてくれた、最高の生き方だ。(了)