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【読書】本日は、お日柄もよく(原田マハ)『スピーチで泣けるとは』

    白波 龍

    この本を読んだきっかけは、樋口日奈さんです。

    樋口日奈さんのことはまったく知らなかったのですが、Youtubeで仰っていた言葉に感銘を受けました(リンクは最後にあります)。

    本読んで、その本に出てくる文章とかで好きな言葉を、また一冊のノートにメモして溜めていく

    Youtube「出版区」樋口日奈

    わたしがやろうとしていることを既にやっている、と。

     

    |冒頭から泣ける


    原田マハさんの本は『楽園のカンヴァス』しか読んだことがなかったので、てっきり、絵の話かと思ったら全く違いました。

    そして、読み始めていきなり泣きました。

    『深いうまみのある人生を、あいつと一緒に味わえたことかな』
    そして、こうもおっしゃいました。
    『一度、厚志にも言ってやらなくちゃな。ときにしょっぱくても苦くても、人生の最後のほうで、一番甘いのが、結婚なんだ。お前もさっさと体験してみろ、いいもんだぞ、って』」

    原田マハ『本日は、お日柄もよく』(徳間文庫)

     
    この文章だけでは伝わらないので、ぜひ本を読んで欲しいのですが、スピーチでここまで泣けるとは完全に予想外でした。

     

    |選挙のはなし

     
    この本は、選挙に対する意識も変えてくれます。

    「うん。いいほうに変わるなら、変わるほうがいい」

    原田マハ『本日は、お日柄もよく』(徳間文庫)

     
    当然これだけじゃ分からないので、本を読んでいただきたいのですが、国民全員が読むべきだと思いました。

    とくに、何かしらの選挙に立候補する人は必読です。読めば間違いなく当選率が上がります。

     

    * * *

     

    古典だけではなく、書き溜めるべき本はたくさんあるのだと実感しました。

    心に残った文章を、わたしの『ノート』に書き残していきたいと思います。

    樋口日奈さん、ありがとうございました。

    そして、原田マハさん、ありがとうございました。
     


     
     
     
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