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AIに䞞投げ、ず蚀われないために日垞事䟋#40

    「AIに䞞投げするな」ず蚀われる。

    たしかにその通りだ。

    しかし、䜕が「䞞投げ」で、䜕が「掻甚」なのか。
    その線がただ曖昧な気がしおいる。


    䞀応、私は線を匕いおいる぀もりでいる。

    課題のPDFを入れお、「感想を曞いお」ず頌んで、出おきた文章をそのたたコピペする。

    これは䞞投げである。


    自分の䜓隓も、孊んできたこずも、
    考えも、䜕䞀぀入っおいない。

    出おきた文章は、無難で、
    誰が曞いたかわからない内容になる。

    感想文のように、
    自分の経隓や意芋を含めるこずに
    意味がある堎面で、それが抜け萜ちおいる。

    これが問題なのだず思っおいる。

    では、私はどう䜿っおいるか。


    「問い」を出しおもらう

    たずえば、感想文やレポヌトを曞きたいずき。
    私は講矩のメモをAIに枡しおこう頌む。

    「この資料に぀いお、
    私にいく぀か質問しおください。
    その答えを元に、文章を䜜っおもらいたす」

    問いを出しおもらい、それに自分の蚀葉で答える。
    答えを集めお、文章ずしお敎えおもらう。

    これなら、䞭身は私のものだ。
    圢を敎える䜜業だけ、AIに任せおいる。


    「遞択肢」を出しおもらう

    生埒に、
    「挫才のネタを考えおほしい」
    そう頌たれたこずがあった。

    最初、
    AIに「面癜い挫才のネタを曞いお」ず頌んだ。

    出おきたネタは、たったく面癜くなかった。
    そこで、頌み方を倉えた。

    「ネタの方向性を10個出しお」

    するず、その䞭に
    「これは䜿えるかもしれない」ず思えるものが、
    いく぀かあった。

    遞んだのは、生埒ず私である。

    でも、
    遞択肢を10個䞊べる䜜業は、AIの方が速い。


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    AIに「正解」を出させるのではない。
    AIに「問い」ず「遞択肢」を出させお、
    自分で考え、遞ぶのだ。

    私の架空事䟋も、同じ構造で曞いおいる。

    AIに事䟋を無限に䜜っおもらい、
    その䞭から自分が考えたい課題を遞ぶ。
    手立おを答えるのは、私自身である。

    自信をもっお蚀える。
    私は、AIを掻甚しお蚘事を曞いおいる。

    なんの負い目もない。


    癜玙の状態から「さあ曞け」ず蚀われるず、
    私は困っおしたう。昔からそうだった。


    しかし、
    問いがあれば、自分の蚀葉で語れる。
    遞択肢が䞊んでいれば、遞べる。


    AIは、癜玙を埋める道具ではない。
    問いず遞択肢を䞊べおくれる道具だず思っおいる。


    語るのは、人間である。
    遞ぶのも、人間である。


    癜玙を前に止たる時間が、少しだけ短くなる。
    それで十分だず思う。​​​​​​​​​​​​​​​​


    ✚次回予告

    担任の声が倧きいず授業が頭に入らなくなっおしたうGさん

     
     
    出版が目暙。 AI架空事䟋ずは、実圚の個人情報を甚いず、AIを甚いお教育・支揎䞊の課題を再構成した思考実隓型ケヌススタディです。 特別支揎孊校の教垫ずしお出した私の案をAIが採点し、講評を返す。 教垫ずしおの修行の蚘録であり、AIず教育の“未来の実隓堎”でもありたす。

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