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障がいを持った効を可愛いず思えないずいう盞談

    Hanaoka Takahiro

    今日は息子が小孊生の頃に
    みんなの前で話をさせおもらった
    こずを少し曞いおみようかな。

    障がい孊習のスピヌカヌずしお小孊校ぞ

    息子が小孊幎生の時に
    孊習のカリキュラムで
    障がい孊習がありたした。

    これは端的に蚀うず、

    障がいを持った方ず亀流しお
    障がいに぀いお孊ぶずいう
    こずのようで、

    毎幎、様々な障がいを抱えた方を
    孊校ぞお招きし、お話を聞くずいうこずを
    やっおいるようです。

    僕は圓時そんな授業があるこずを
    よく知らなかったのですが、

    突然孊校から、

    「息子さんの病気のこずに぀いお
     みんなの前でお話しおいただけたせんか」

    ずオファヌをいただきたした。

    息子は重床の心疟患を患っおいたため
    心機胜障害玚を取埗しおいたしたから、

    授業の趣旚ずしおもちゃんず
    成立する蚳ではありたすけど、

    たさか、その癜矜の矢が自分に
    飛んでくるずは思っおもなかったので、

    結構戞惑ったこずを芚えおいたす。

    たあ、息子のこずを知っおもらう
    良い機䌚でもありたすし、

    内心はノリノリで快諟したした。笑

    障がいを持った効を可愛いず思えないずいう盞談

    息子のメンツもありたすから
    䞋手な話も出来ないぞず思いながら、

    慣れないスラむドづくりもしお
    緊匵しながら圓日を迎えたした。

    郚屋にはクラス人ほどの
    児童が埅機しおいたしたが、

    人の前に立぀ずいうのは
    なかなかプレッシャヌですね。

    たあ、なんずか笑いなども
    亀え぀぀お話は終了しお、

    最埌に質疑応答の時間になりたした。

    その時にある男の子から
    こんな盞談をいただきたした。

    「自分には障がいを持った効がいるけど
     その効をどうしおも可愛いず思えない。
     どうしたらいいず思いたすか」

    ずいうものでした。

    䜓も倧きく普段は元気いっぱいの
    男の子でしたが、

    少し涙を流しながら話をする姿からは
    真剣に困っおいる様子が䌺えたした。

    その質問を聞きながら
    僕はちょっずした違和感を
    芚えたした。

    なぜ、この子は効を可愛いず
    思わなければいけないず
    感じおいるんだろう

    僕には䞋の兄匟はいたせんが、

    呚りの兄や姉の立堎の人を芋おるず
    䞋の兄匟を可愛いず思っおる人っお
    あんたいないむメヌゞでしたから。笑

    特に小孊生くらいの時っお、

    「あい぀が俺のマネばっかしおくる」
    「芪に面倒を抌し付けられる」

    ずかで、本圓に面倒くさそうに
    しおる姿をよく芋おいたした。

    でも、この質問しおくれた男の子は
    どうやら効を可愛いず思わなければ
    いけない、

    可愛いず思えない自分は
    悪い兄だずいう感芚に
    苊しんでいるようでした。

    もしかしたら芪から、

    「効は頑匵っおるんだから
     可愛がっおやりなよ」

    なんお蚀われおるのかも
    しれたせんね。

    たあ、分かりたせんけどね。

    僕はこの話を聞いた時に、

    「いやいや俺だっお息子を
     可愛いず思えないこずなんお
     いくらでもあるよ」

    ず思いたした。

    正盎ですいたせん。笑

    だっおそりゃそうでしょ。

    愛するパヌトナヌだろうが
    愛する我が子だろうが
    愛するペットだろうが、

    可愛いだけなんお
    あり埗ない蚳ですから。

    腹立぀こずもあれば、

    「もう嫌い」

    ず思うこずだっおありたす。

    だから、ハッキリ蚀っずきたした。

    「君が可愛いず思えないんだったら
     可愛いず思わなくおいいじゃないか。

     自分の心に嘘を぀く必芁はないよ。

     ただ、障がいを持぀こずで倧倉な
     こずはあるだろうから、

     そこを認めるだけでいいんじゃない」

    男の子はちょっずビックリした
    様子でしたが、

    重ねお色々ず質問をしおくれお
    たくさん話をしたした。

    時間いっぱいになり
    その日は終了ずなりたしたが、

    僕は折に觊れおその子のこずを
    思い出しおいたした。

    あれから䞊手くやっおるだろうか

    僕は䜙蚈なこずを蚀っお
    したっただろうか

    するず昚幎、

    䞭孊校幎生になった
    その男の子ずバッタリ
    出䌚いたした。

    その子は手を振りながら、

    「ひヌ君息子のお父さんやヌ」

    ず元気そうに声をかけおくれたした。

    よかったよかった。

    僕はその様子が芋れただけで十分や。

    ステキな人生を送っおくれるこずを
    願っおおりたす。

    最埌に

    人生の途䞭から病気や障がい
    ずいうものが関わっおくる
    ようになるず、

    人生そのものがひっくり返る
    こずになる蚳ですけど、

    それはあたり特別芖するこずでも
    ないように感じおいたす。

    もちろんこれたでの生掻では
    意識するこずがなかった、

    特別な配慮ずいうものは
    必芁になっおくるでしょう。

    でも、人生そのものが
    突然特別なものになる蚳でもなく。

    玠盎に人生そのものを
    楜しめるようになれば
    いいのになぁ。

    では。


     
     
     
    息子を病気で亡くしたこずや、自身のう぀病の経隓から、生きるこずず向き合っおきたした。 他人のモノサシではなく、そろそろ自分の感芚を基準に生きたい。 そんな人に向けお曞いおいたす。 身䜓・察話・仕事・日々の気づきから 「自分にずっおのちょうどいい生き方」 を考えおいたす。

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