
【漫画】そこにいない僕と可哀想な街
みんなみんな…「可哀想」みたいだ。
「私たちはどこから来てどこへ行くのか?」をテーマとした短編。
限りなくどこにもいない僕と、可哀想でたまらない街のみんな。
2024~2026年にかけて制作した漫画。
全30ページにあとがきを加えて掲載します。






























この漫画は、ある日「とても寂しい夢」を見たことをきっかけに執筆しました。
なんだかその夢で、私はあてどなく彷徨い、街の人々はどこかしらみんな不遇そうで、痛ましい思いだったのを覚えています。
この夢をきっかけに結果的に、30ページという人生で最も長い短編漫画を描き上げることができました。
「帰りたい。帰りたいけど、どこに帰ればいいのかわからない。」と嘆く主人公が、心の旅を経た後には「これからどこに行こう?」と発言しているところがポイントです。
また、私が人生の中で思索を重ねて得た考え、自分なりの人間の「自己実現の過程」についての示唆もこの漫画には含まれています。
それは、個人が個人として自己を確立していく過程であり、そこには苦しみと悲しみ、そして喜びが伴います。
読んでくださった皆さまありがとうございました。
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