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責める言葉の奥にあったもの

    「自業自得」

    昔のわたしは、この言葉を無意識に使っていた気がする。

    病気になるのも、怪我をするのも、どこかで「自分が招いたこと」だと思っていた。それは、自分自身に向けていた言葉のはずだった。

    でも、ある日ふと気づいた。

    その言葉には、思っていたよりずっと強い「攻撃性」があったんだって。

    そう気づいたとき、正直、自分の中でその「攻撃性」をちゃんと受け止めきれていない感覚があった。

    ジャッジしている自分に気づいて、責める。
    責めている自分に気づいて、また責める。

    その無限ループを、今回は終わりにしたいと思った。

    方法は、とてもシンプルだった。

    ジャッジしてる自分に気づいた、その瞬間に。

    「ありがとう。ごめんなさい。ゆるしてください。愛しています。」
    (ホオポノポノ)

    責めるのではなく、そう差し出してみる。

    それだけで、ループの外に出られる気がした。

    昔の自分が使っていた言葉も、今気づいた攻撃性も、全部まるごと。

    ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、愛しています。

     
     
     
    主人公なんて柄じゃない、なんとなくつまらない毎日を過ごしてた私が、50代、少しずつ楽しくなってきた話を綴っています🐉

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