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ダイコンのこと

冬野菜の代表選手とも言える大根。
とくに、寒い日の「ふろふき大根」や「おでん」はこたえられませんね。
そんな大根ですが、中医薬膳において、その性味は…

涼・辛甘
肺胃
に帰経して
消化不良や、嘔吐、痰熱、下気、寛中、生津、利湿の効能。すなわち、消化不良で気持ちの悪い時や、痰の出る咳、梅核気などに適応します。

色々に役立つ大根ですが、生で食べると体を冷やします。夏大根…大根のサラダなどは、その時期に応じて良いものですが、寒い時期に大根サラダはもう絶対だめ〜!なメニューです。
(そうは言っても、食べたい時はありますけれどね。状況により)

ただ、火を通す、とか切り干し大根にする、などで平性〜温性へと変わりますので、かなり冷え性だなと感じている方は「じっくり火を通す」ことを心がけてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今日は本当に寒くて!
私は過去に足や背骨を折ったり、靭帯を切ったりしているので、寒い日はすごく痛みが出ます。

40歳の時に多発性骨髄腫になったものですから、その後の10年ほどは、また再発したのか?と不安になったものですが、20年以上も経つと「歳かしらね。カイロ貼ろう〜。」などと、温めることでなんとかしようとするおおらかさが出てきます。😅

まあ、厚着をすると動きづらいので、ここ数年はもっぱら足裏カイロが冬のお守りになっています。これだけで全然ちがいます。

と、脱線してしまいました。
今日は大根のことでした。

実は、昨日、私のスペシャルブレンドでもあるルーンのストロングペッパーミックスについてご質問をいただきました。

『洋風のメニューにしか使えないのでしょうか?』

いやいや、意外にそうでもなくて。
和洋中いろいろに使えます!

たとえば、と言うことで…大根のジリジリ焼き


皮をむいて(これは捨てないで、乾かしておきます。)太めの拍子切りにした大根を、ごま油で『じっくり」と焼きます。

炒める、のではなく、じわじわじわじわ焼くのです。すると、表面がぷくっと皮ができて良い歯触りが生まれます。しかも、温熱性がアップ。

しっかりと焼き色がついたら、ストロングペッパーミックスを、ちょっと多めに加えます。

続いて、なんらかの魚介乾物…今日は冷凍しておいたシラスを使いましたが、ジャコやサクラエビ、アオサなど、そのあたりはみんな「補腎」の食材で冬の薬膳にぴったり。なにもなければ鰹節でも!シーフードは腎を養う食材が豊富です。

黒胡麻も加え、カリッとするまで煎れば出来上がりです。

と言うわけで!
ルーンのストロングペッパーミックスは洋風以外のレシピにも美味しく使えますよ〜と言うお話でした。宣伝?



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