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引きこもりニート 今は人に必要とされていなくても

「マジか、、、」
世界のベスト8に選ばれた店長が最後にるきまるに言った言葉だ。

るきまるが勤めていたファーストフード店はドライブスルー売り上げ全国ナンバーワン店。当時いた店長は中卒カリスマヤンキー店長が体調壊して移動になり、かわりに来た店長だ。流石にドライブスルー売り上げ全国ナンバーワン店の店長となると、やり手が来る。
「店長、私、愛知県に引っ越しが決まりましたので、この店辞めなきゃならないです、、、」
「マジか、、、」
それ以上の言葉は無かった。
店長がどういう感情でこの言葉を言ったのかはわからないけど、多分、るきまるが考えるには、ディナーの厨房を仕切っていた主力だったので、そりゃあ、いないと困るとは思う。
でも、世界のベスト8に選ばれた人に
「マジか、、、」
って言ってもらえたのは、少なくとも「必要」とされていた証拠であったと思う。かなり嬉しい。


引きこもり時代。毎日が闇だった。
いつ終わるかわからない闇。
いつまで続くかわからない闇。
いつまで続いているかわからない闇。
毎日1人暗いホコリだらけの部屋で発狂して叫んでいた。物もかなり壊した。かなりの損害だったと思う。

毎日暗い部屋で1人
自分は何も出来ない。
自分はダメな奴だ。
自分は皆から嫌われてる。
自分はクソだ。
自分は皆から必要無い。
自分は無能だ。
自分はもう一生ダメだ。
そんな事ばっかり考えて脳みそぐるぐるになって、双極性障害を発病した。人生終わったと思った。
それから14年。引きこもり時代には微塵も想像していなかった未来がそこにはあった。
毎日が楽しかった。
自分を褒めてもらえる事。
自分が新しい事にチャレンジ出来る事。
自分が毎日色んな事覚えられる事。
自分が成長出来る事。
自分が笑顔になれる事。
自分に仲間が出来る事。
自分がリーダーになれた事。
自分が全力で頑張れてる事。
毎日が新鮮だった。

引きこもり時代には自分は必要とされていない人間だと思い込んで世間から背を向けていた。もったいない事したと思う。もっと早くファーストフード店に行っていれば違った人生だったと思う。今更後悔しても遅いけどね。

今からの人に言えるとしたら、部屋で発狂して叫んでるより、外に出て楽しい仕事探して認められるまで頑張ってみればいい。嫌な人間いるなら、職場を変えたらいい。自分の気の合った仲間と全力で働ける環境で必要とされる人間になればいい。ただ一度の人生だよ?部屋で発狂してるか?外で必要とされる人生か?どちらを選ぶ?今からでも遅くない!今だと思った時が一番若い。チャレンジするしか無いと思う。

大丈夫。頑張っている人間を見ていない人間はいない。認めない人間はいない。もしも頑張っている自分を認めてくれない職場があるなら、今すぐ辞めたらいい。他に自分を受け入れてくれる人間はいっぱいいるよ。人類何億いると思ってるの?

自分は他人に必要とされている。
そう思えたら「外」に出るのが楽しくなった。

最初の一歩は勇気がいる。けど、一歩踏み出してしまえば、2歩3歩と自然と歩めるものなんだよ。
そうすると、最初の恐怖なんか忘れてしまう。

引きこもり卒業するのには時間がかかるけど、自分が卒業したいって気持ちがあるなら、必ず卒業出来るから!自分を信じて!少し勇気出してみよ?

生まれ変わってみてもいいんでない?
自分の可能性試してみてもいいんでない?
人に必要とされてもいいんでない?

きっと貴方の最初の一歩で誰かの「必要な人」になれる日がきっと来る。

恐怖を信じるな。未来を信じてみて!
貴方の未来を!


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