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【地雷図鑑No.50】「最後の地雷」は私だった

    かりの。



    いつもお世話になっております。
    斬り続けて地雷50人。
    ついに…ついに、最後の1人となりました。




    ここまで読んでくださった皆様、
    本当にありがとうございます。




    これまで様々な地雷男を紹介してきましたが、
    地雷図鑑の最後の記事なのでね。
    バシッと締めたいと思います。笑

    あー。ハードル上げてしまいましたね笑笑





    実は、私にはずっと疑問がありました。




    なぜ私は、こんなにも地雷を引き寄せるのか。
    なぜ、毎回同じような場所で転ぶのか。
    なぜ、苦しい恋愛ばかり選んでしまうのか。






    最初は男運、ホントないなーぐらいにしか思ってませんでした。
    でも違った。
    問題は男性じゃなかった。
    他の誰でもない

    私自身だったのです。


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    ■ 幸せになれる条件を探していた



    私はずっと幸せになれる条件を探していました。


    お金、愛があれば…

    認められれば…

    結婚して、家庭を持てば…

    そしてうまくいかず
    離婚できれば…



    そうしたら幸せになれると思っていたんです。
    しかし、人生のさまざまなタイミングで欲しかったものを手に入れても満たされなかった。



    なぜなら、私はずーっと

    「私は幸せにはなれない人間だ」

    と思い続けていたからです。



    ■ 毒親育ちの私




    私は親から認められたかった。
    褒められ、愛されたかった。
    でも、記憶に残っているのは親からの否定ばかりでした。



    そんな私はいつも怒られないように、
    機嫌を損ねないように、
    殴られないように、
    と、空気を読み
    顔色をうかがいながら察したり我慢していました。



    そして、気付けば
    そんなことは当たり前になり、
    これが普通なんだと思い込み、
    大人になっていきました。



    だから恋愛でも
    親に対してしていたことを
    恋人や夫にしていました。
    しかも、無意識に。




    相手の顔色を伺い、
    嫌われないようにする。
    自分のことは後回し。
    我慢を頑張る。
    それが愛情なんだと思っていました。


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    ■ 結婚すれば普通になれると思っていた





    大人になって結婚したら幸せになれると思っていました。
     
    家庭を持てば、欲しくてたまらなかった"普通"になれると思っていました。
    私もようやく、憧れの"みんなと同じ"になれると思っていたんです。



    でも現実は違った。
    モラハラ、不倫、裏切り。
    そして離婚。



    私は子供の頃から思っていたことを思いました。

    「やっぱり私なんか幸せになれないんだ。」


    ってね。




    「あんたなんか産まなきゃよかった」

    ことあるごとに言われていた母親の言葉。
    お母さんの言う事は正しかったんだ。私なんか生まれてこなければよかったんだ。
    愛されてはいけないんだ。



    自分のことをそんなふうに
    どこか本気で思っていました。


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    ■ それでも壊れなかったのは





    それでも私は完全には壊れませんでした。子供達がいたからです。



    子供たちだけは何としてでも守りたかった。
    それはただ、私と同じ思いをさせたくはなかったから。 



    私みたいに「父親に捨てられた」と思わせたくなかったし、
    私が踏み抜いた地雷を子供たちに踏ませたくなかったんです。




    だから、顔上げて前を向きました。
    まあ、前に歩くしかなかったんですけどね。


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    ■ 地雷を選び続けた理由





    今、思い返せば私が惹かれていた男性というのは

    強そうな男だったり、自信のある男。
    引っ張ってくれて、守ってくれそうな男。


    でも本当に欲しかったのは、
    心穏やかな安心の日々だったんです。
    否定されない、ありのままで私を受け入れてもらえる日々。
    私はずーっとそれを探していました。




    ■ 50人目で起きたこと




    そして、最後に出会った彼。
    今まで会った誰とも違いました。
    強そうとか逞しいってわけでもないし、どちらかと言うと地味です。笑
    (本人に怒られそう)



    そして、ちゃんと最後まで私の話を聞いてくれます。
    私の意見を聞き、尊重し、子供たちのことも真剣に考えてくれました。
    私がありのままを見せても、
    逃げたりなんかしませんでした。
    それどころか、もっと見せてほしいと言ってくれたのです。


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    ■ 初めて知った感覚




    不思議でした。
    好きになる順番が今までとまるで違ったのです。


    昔はドキドキする
    ↓
    好きになる
    ↓
    付き合う、だったのに。



    でも今回は

    信じてもいいかもしれない、と思った
    ↓
    安心できる
    ↓
    好きかもしれない。でした。


    おそらく人生で初めて、
    恋愛が怖くありませんでした。
    この人を心から信じてみようと思えたのです。


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    ■ 我慢しなくても愛される



    私は彼に言いました。


    「私は自分を我慢しないよ。
    嫌なものは嫌と言うっていうし、
    空気も読まないし、
    私らしくありのままでいるよ。
    それで嫌われるなら仕方ないって思ってるの。」




    すると彼は、そんな私を笑って
    「それがいいんだよ。
    ありのままが好きなんだよ。」
    と、受け入れてくれました。



    そこで初めて知ったんです。
    頑張らなくても、
    我慢しなくても愛されるって。
    そんな世界が、映画みたいなことが私にあるんだって。




    ■ 私を救ったのは恋愛じゃなかった




    でも、彼が私を救ったわけじゃありません。私を救ったのは私自身です。
    離婚して、泣いて、苦しんで、寂しくなって。

    50人と会って、
    何度も失敗して、
    何度も間違えて。
    何度となく地雷踏み抜いて。 


    それでも自分と向き合い続けたんです。
    単純に、自分の人生を諦めたくなかった。だから今があります。


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    ■ 地雷図鑑【地雷女、かりの。】



    最後の教訓

    最後の地雷は他人ではなく
    「私は幸せになれない」
    と思い込んだ私自身。




    毒親育ち

    アダルトチルドレン

    サレ妻

    離婚

    地雷男50人



    「私にも価値がある」と証明したかったのかもしれません。
    親に、元旦那に、出会った男たちに。
    そして誰より、自分自身に。



    でも私はもっと前から、
    私の人生を生きていたはずなんです。
    ありままの私でいてよかったんです。


    でも、私はずっと 
    "私らしくありのままいていいこと" と
    "幸せでいる自分" を
    自分に許せていませんでした。



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    だから、今も幸せだけど
    もっともーっと幸せになってしまおうと思います♥️

    地雷男50人斬り、地雷図鑑

    完。



    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました🙇



    地雷図鑑完結しました!
    最後まで読んでくださって本当に本当にありがとうございました!↓


    地雷図鑑の深層部…地雷男50人斬りはきっかけに過ぎない。まだまだ続いていきますよ↓


    私はもっと幸せになっていいんです。↓


    地雷図鑑最終話のお相手との話はこちら↓


     
     
     
    『"人を見る目"は鍛えられる。』 日常の人間関係を図鑑にしてみました📚 毒親育ち アダルトチルドレン 離婚 地雷男50人踏破 人生、七転び八起きしてたら学びというおまけ付いてきた。 その学びを図鑑にしています。 一緒に笑って、ときどき泣いて、人生楽しみましょ♥️

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