メインコンテンツへスキップ
見出し画像

『またこの本?』と思っていた私に教えてくれた、小さな指

    下間都代子さん、末吉宏臣さんの呼びかけにより、クラブハウスの『耳ビジ(耳で読むビジネス書)』で発足した、『耳ビジnote部』に参加しています😃
    ただいま、2ヶ月目✨

    画像


    いっしゅうかんの まんなか
    すいようび

    という文章で始まる。

    それは、私自身が読み返したというより、読まされた本。

    島田ゆかさんの
    『バムとケロのおかいもの』

    子供たちが小さい時、寝る前に、決まって本を抱えて持ってくる。
    2人とも、それぞれ5冊くらい持ってくるので、合計10冊だ。

    でも、10冊も読んだことはない。
    途中で寝てしまうからだ。

    この本は、特に息子のお気に入り。

    『またこの本持ってきた』
    と思うけど、子供にとっては、毎回が新鮮らしい。
    それもそのはず。

    特にこの本はイラストがめちゃくちゃ可愛らしくておもしろい。

    間違い探しではないけれど、間違い探しをしているかのように、毎回、絵の発見がある。

    見ると、背景のすみっこに、昨日まで気づかなかった小さな生きものがいる。棚に並ぶ品物。遠くを歩く誰か。

    一枚の絵の中にいくつもの物語が隠れていて、何度読んでも新しい何かが見つかる。

    それに気づかない私に教えるかのように、ページをめくろうとする度に、小さな指がにゅっと出てくる。

    みてみて

    そして、発見した絵を押さえるのだ。

    子供にとっては、それが楽しくて仕方なかったのだろう。

    私は毎日読んでいて、ストーリーは覚えている。
    次に出てくる言葉まで覚えている。
    はっきり言って、新鮮さはない。

    でも、いつもその度に、その小さい指に、ハッとさせられた。

    慣れはあかんあかん。
    『知っている』ことは、時には、『見ていない』ことになる。

    今でもこの本を見ると、私に教えてくれた小さな指も一緒に思い出す。




    ⭐️『耳ビジnote部』新リーダー
     尾藤克之さん


    ⭐️noteと言えば、この方!
     末吉宏臣さん


    ⭐️『耳ビジnote部』発起人
     付録のスピーチマップは必見!
     下間都代子さんの2冊目


    ⭐️下間都代子さんってどんな人?


    ⭐️クラブハウスの入り方
     『耳ビジ』の聴き方


    あなたへのおすすめ