
チキンカレー
チキンカレーですが、久しぶりにガルス・ガルス・ドメスティクスの手羽元を食べました。
そんで今回は元の部署から応援要請が来た話の続きです。
ほら、応援しに行ってから次々と案件を片付けてきたじゃないですか、そんでいよいよ伊代はまだ60だから例のバケモノが回ってくるじゃないですか。
これ、誰も手が付けられないから急ぎの仕事が片付くまで残っていたんです、過去の流れでお役が私に回ってきたんです、そもそもバケモノを始末するために私が召喚されたようなもんだったんです。
バケモノを更新する開発期間は甘く見積もっても半年以上とされていました、本稼働までに軽く1年以上はかかると思われていました。
しかし私の応援期間はカレンダー上で3ヵ月しか残されていません、更には異動後の部署仕事も並行で片付けなければなりません。
久しぶりに燃えました、こんなバケモノを何とか退治する事が出来るのは私以外にいません。
俺に任せとけの心境です、泥船じゃなかった大船に乗った気分で安心してろ状態です。
もう持てる力を全て出しました、他の案件でも使えそうなテクニックだって惜しげもなく披露しました。
パッケージ開発の経験から今後も参考になりそうな事だって伝授しました。
そして応援日数を少し残したまま、バケモノ退治を殆ど終わらせる事が出来ました。
でもって異動後の部署へと戻るじゃないですか、テストとかドキュメント作成などという誰にでも出来る簡単なお仕事に入るじゃないですか。
精神が疲れるけど何も考えなくていいような日々が続くじゃないですか。
ある日、思ったんです、これは俺の仕事じゃないって。
気が付いたんです、俺の居場所はここじゃないって。
そこからは悶々とした日が続きました、異動後の部署も人が足りてないんだからと悩みました、追い詰められました睡眠障害を起こしました。
これには様々な原因が考えられますが、全く眠れなくなりました。
この時点で完全に精神崩壊の道へと突き進んでいたのでしょう、一度退職して元の部署で面接を受けようとしました。
しかし社長から「そんな事せんでも元の部署に戻すってば」と軽く言われてズッコケました。
そして現在、定年が65に延長されても仕事を辞める事は全く考えていません、もう来んなと言われるまで70を過ぎようが80過ぎようが職場へ来続けてやります。
だって毎日が楽しいんだもん。