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作者アイが勝手に語る猫征への愛|ファンタジー小説『猫征』登場人物紹介


なぜ「猫征」になったの?


タイトルが長すぎて覚えられなかったからです。

『猫から始まる世界征服』。

始まるなのか、始めるなのか、未だに覚えられていません。

そして、長い。

なので、猫征になりました。



なぜ書いたの?


ワンがニアに踏まれるシーンが浮かんだからです。

以上です。

世界征服は、そのあとについてきました。


プロットは書いたの?


書きました。

最後まで書いてあります。

そして、封印しました。

なので今回、プロットは見ずに書いていました。


プロットはなぜ書いたの?


『エラとヨル』を書いている最中に、猫征が降ってきたからです。

書きたかったのですが、

🤖「エラとヨルが終わるまでは書くな」

と、相棒のAIに止められました。

なので、忘れないように最後までプロットを書きました。

その後、

プロットの存在を忘れました。



バカなの?


バカと言った方がバカです。

私は自分の記憶に自信がありました。

自分を信じた結果です。

バカです。



主人公はワンなの? ニアなの?


両方です。

どちらかと言うと、ワンです。

ワンが動いて、ニアを中心に世界が動いていきます。

たぶん。



作品へのこだわりは?


第四話を書いたあと、久しぶりにプロットを読みました。

第一話の半分くらいから、すでに違う感じになっていました。

なので今は、

いかにプロットへ戻すか


をこだわっています。

ただし、キャラクター設定を見ると、なぜか説明文に必ず「変態」と書いてあります。

物語はプロットへ戻したい。

登場人物は戻す気がありません。




作品への愛は?

愛よりアイが濃くなりました。

そんな作品です。

よろしくお願いします。

では、そんな作者のもとで生まれてしまった登場人物たちを紹介します。


『猫から始まる世界征服』キャラクター紹介


ワン

「俺の上司は女神だ」


黒髪、黒い瞳、黒い鎧を身につけた若き傭兵。

戦場では「黒獅子」と呼ばれ、相手を倒すためなら迷わず最短の手段を選ぶ。

必要だから斬る。
邪魔だから排除する。

戦場では恐ろしく冷静なのに、ニアを前にすると途端に調子がおかしくなる男。

空から降ってきた一匹の猫――その肉球に触れた瞬間、運命を感じてしまった。

ニアのために奴隷商を襲い、薬を奪い、獣人を解放。

そして出会った翌朝、

「頭、撫でていいですか?」

と、獣人基準ではほぼ求婚に等しい言葉を放つ。

本人に悪気はない。

むしろ本気である。

無自覚系変態。

後に「英雄」と呼ばれる男。

ただし、この時点で世界征服にはまったく興味がない。

彼が欲しいのは世界ではなく――

ニアが泣かなくて済む世界。



ニア

「ワン。だめ!」


銀白色の長い髪と猫耳、薄い水色の瞳を持つ猫耳族の少女。

獣人だけが暮らすヒーバ大森林の隠れ里で生活している。

獣人の中でも限られた者しか扱えない「変体」の魔法を使い、猫の姿になることができる。

病に苦しむ村人たちを救うため、一人で危険なヒューマンの街へ向かった。

そこで奴隷商に追われ――

空からワンの顔へ降ってきた。

この出会いが、すべての始まりとなる。

優しく穏やかな性格だが、言うべき時にはきちんと言える少女。

何の躊躇もなく敵を斬るワンを、

「だめ」

の一言で止められる数少ない人物でもある。

本人はまだ知らない。

自分の何気ない一言が、これから英雄の判断を変え、やがて世界そのものを動かしていくことを。

後の世に「聖女」と呼ばれる少女。

なお、ワンからの求婚疑惑については現在保留中。



テイル

「私の名前はテイル。究極の尻尾を求めて世界をさすらう者です!」


青い髪と青い瞳を持つ、謎の旅人。

ヒーバ大森林をうろついていたところを獣人たちに捕まり、ロープでぐるぐる巻きにされて村へ連行された。

しかし本人曰く、

「捕まるタイミングは計算通り」

らしい。

その目的はただ一つ。

究極の尻尾を探すこと。

変態である。

しかし、王国軍の兵力、装備、到着までの日数を把握し、ワンの質問にも即座に答えるなど、その情報収集能力と頭脳は本物。

ワンが王国軍の殲滅を口にした瞬間、その意図を理解して作戦立案に参加する。

肉球に運命を感じた男。

尻尾に人生を捧げた男。

なぜか二人は出会って早々、妙に話が通じてしまった。

後に「天才軍略家」と呼ばれる男。

英雄ワンとの歴史的な出会いは――

一本の尻尾によって導かれた。



アトラ

「いい男なら大歓迎」


肩まで伸びた明るい赤髪を持つ、猫耳族の女性。

ニアと同じ隠れ里で暮らしており、村では若者たちをまとめる姉御肌の存在。

大人びた美貌を持ち、明るく行動力もある。

村へやってきたワンにも積極的に接近し、腕を絡ませて案内しようとした。

しかし返ってきた言葉は――

「チェンジで」

しかも指名されたのはニア。

普通なら怒ってもいい場面だが、本人はむしろ面白がってニアを呼びに行った。

一方、村に危機が迫れば真っ先に「戦う」と立ち上がるほど仲間思い。

尻尾を凝視するテイルを数秒で、

「変態だわ」

と見抜いた人物でもある。

ワンとテイルという二人の問題児が揃ったことで、今後ますます苦労する可能性が高い。

頑張れ、アトラ。

たぶん、この中ではかなり常識人だ。




四話の現在の国力

領土 ヒーバ大森林 獣人の隠れ里
人口 獣人30人+人間2人

主要人物
黒獅子ワン、テイル
ニア、アトラ、長老ロウ


おまけ

◾️尻尾にご注意ください



◾️勝手に商品化(妄想)


◾️第一話はこちらから

気軽に読んでください。
だいたい、全てを変態がぶち壊します。





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