
スイッチOTCと言う選択肢
最近、話題になることが増えたスイッチOTC。
「お金がかかる」「自己負担が増える」といった声もよく聞きます。
でも私は、使い方さえ間違えなければ、とても良い選択肢だと思っています。
「高い」と感じる理由は、使い方が整理されていないから
スイッチOTCは、病院で処方されていた薬と同じ成分を、
薬局やネットで購入できるようにしたもの。
それなのに、「高い」「損をする」と感じてしまうのは、
使い始めるタイミングや目的が整理されていないことが多いからです。
いちばん練習しやすいのは、花粉症の人
スイッチOTCを使う“練習”として、一番おすすめなのが花粉症です。
花粉症の人は、すでに
受診している
処方薬を使ったことがある
どの薬が効くか分かっている
という状態の方がほとんど。
つまり、
薬が決まっている
効果の感覚も分かっている
この状態なら、スイッチOTCを使う条件がそろっています。
働いている人にとっての現実的なメリット
働いていると、
病院の待ち時間が長い
平日に受診するのが難しい
「薬だけ欲しい」ために半日つぶれる
そんなことも少なくありません。
スイッチOTCなら、
薬局でも
ネットでも
休みの日でも購入できる
時間のコストを大きく減らせます。
本当に「高い」のでしょうか?
「スイッチOTCは高い」と言われがちですが、実際には
実店舗
オンライン
セールやポイント
など選択肢が多く、一概に高いとは言えません。
実際、ご紹介して一度スイッチOTCを活用した従業員さんは、リピートする方がとても多いです。
これは「納得して使えている」証拠だと感じています。
おすすめの活用方法【3ステップ】
スイッチOTCは、いきなり自己判断で使うものではありません。
おすすめは、この流れです。
① まずは受診する
医師から処方された薬で、効果を確認する。
② 効果が確認できたら、薬局でスイッチOTCを利用
「この薬なら大丈夫」という状態で使う。
③ 新たな体調変化を感じたら、再度受診
その際、今使っているスイッチOTCの薬を持参する。
この使い方なら、
医師との連携も切れません。
税制面も、実は誤解が多い
スイッチOTCは、
医療費控除
セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)
どちらかが適用されます。
あなたが使用している風邪薬、胃薬、鎮痛薬などの市販薬は対象かもしれません
気づいていますか?
目先の「高い」ではなく、全体で考える
大切なのは、
いくら払ったか
ではなく自分の時間・体調・生活に合っているか
スイッチOTCは、
医療を減らす話でも、我慢の話でもありません。
自分に合った使い方を見つけるための選択肢です。
あなたも試してみませんか?