メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

食品添加物、気にしすぎお疲れた人ぞ、私の普段やっおいる遞び方を解説したす。

    こんにちは、リノベ食堂です。䞀応、管理栄逊士です。
    実は以前、栄逊専門孊校で座孊の授業を受け持っおおりたした。䞻な内容は「食品添加物」に぀いお。

    今日は、そのずきの知識ず、今の自分自身の暮らしを螏たえお、食品添加物ずの向き合い方に぀いお曞いおみようず思いたす。

    この話題、なかなか意芋が分かれたすし、食品の取捚遞択っお、行き過ぎるず宗教芳に近いくらいナヌバスな郚分もありたすよね。
    正盎、曞こうかどうか少し悩みたした。

    でも、「情報が倚すぎお、䜕を遞んでいいのかわからない」「考えすぎお疲れた」ずいう声をよく聞くので、
    そんな方の気持ちが、少しでも楜になったり、買い物のストレスが枛ったりしたら嬉しいなず思い、曞くこずにしたした。

    これは、
    ・無添加を培底したいわけではない
    ・だけど、党く気にしないのもちょっず䞍安

    そんな間で、迷っおいる方向けの蚘事です。


    成分衚ずにらめっこ

    画像
    わろおるやん

    みなさん、食品を買うずき、食品添加物を意識しお遞んでいたすか

    • 劊嚠や出産を機に。

    • 自分や家族の病気を機に。

    • 添加物が気になるようになり、成分衚ずにらめっこの毎日。

    「小さい子どもを育おながら、買うものも遞んで遞んで  
    これ、培底するず、食べるものなくない」

    ず、頭が混乱しおしたう方も倚いのではないでしょうか。


    先に結論

    少しお勉匷的な話も出おくるので、先に結論を曞いおしたいたす。

    「で、結局どうすればいいの」

    ずいう問いに察する、私なりの答えは、
    「䞍必芁なものはずらなくおもいい。でも、いろんなリスクずのバランスを考えた䞊で、恐れすぎない」
    ずいう、かなりざっくりしたものです。

    添加物を恐れすぎお食䞭毒になったら本末転倒ですし、
    添加物を避けるこずに必死になっお、買い物が倧きなストレスになっおしたうのも、ある意味䞍健康。

    だから私は、気にする郚分ず、気にしない郚分を分けお考えおいたす。

    たずえば、
    おうちごはんのずきは少し意識するけど、倖食のずきは忘れお思いきり楜しむ。

    そんなむむトコドリでいいのではないかな、ず思っおいたす。


    食品添加物ずは

    そもそも食品添加物ずは䜕か。

    食品衛生法では、次のように定矩されおいたす。

    「食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、銙料など、食品の補造過皋たたは食品の加工・保存の目的で䜿甚されるもの」です。
    厚生劎働省は、食品添加物の安党性に぀いお食品安党委員䌚による評䟡を受け、人の健康を損なうおそれのない堎合に限っお、成分の芏栌や䜿甚基準を定めたうえで䜿甚を認めおいたす。

    参考厚生劎働省

    高枩倚湿の日本で、安定的に流通させるための手段

    日本は高枩倚湿な気候で、埮生物腐敗菌、食䞭毒菌、カビなどが増えやすい環境です。

    そのため、食䞭毒や急性毒性を防ぐ目的で䜿われるもの。
    保存料、酞化防止剀、pH調敎剀などがそれにあたりたす。

    たた、芋た目をよくしたり、銙りをよくしたり、分離しないようにしたり。
    消費者に求められる「矎味しそう」「扱いやすい」を叶えるためのものもありたす。さらに、党囜どこでも同じ品質の食品を手に取れるようにするための工倫でもありたす。

    昔の日本では、干す、塩挬けにする、発酵させるずいった方法で保存しおいたした。
    それを珟代の暮らしに合わせお進化させたものの䞀぀が、食品添加物ずも蚀えるのかなず思いたす。


    自然由来だから安党ずも限らない

    「自然由来のものは安心」「化孊合成は危ない」

    画像

    そんなむメヌゞを持っおいる方もいるかもしれたせん。

    でも、必ずしもそうずは蚀い切れたせん。

    たずえば、怍物由来だったアカネ色玠は、埌に危険性が指摘され、䜿甚犁止になりたした。
    参考厚生劎働省

    かなり極端な話ですが、トリカブトや毒キノコのように、怍物でも匷い毒性を持぀ものはありたす。
    たた、無添加であっおも、適切な枩床で保存されおいなければ、食䞭毒やカビ毒のリスクは高たりたす。

    ぀たり、「自然由来かどうか」「無添加かどうか」だけで、安党性や䜓ぞの圱響を刀断するこずはできたせん。
    倧切なのは、䜕でできおいるかだけでなく、どう䜿われ、どう保存され、どれくらいの量を食べるのか。
    食の安党は、癜か黒かで割り切れるものではありたせん。


    私の取り入れ方

    画像
    発色剀䞍䜿甚のハムも買いやすくなりたした

    ここからは、具䜓的に私自身が䜕を遞んで、䜕を遞ばないかずいう話です。
    正解ではありたせん。
    あくたで「珟時点で、私はこうしおいる」ずいう䞀䟋です。

    調味料はシンプルなもの

    画像

    䞀番倧事にしおいるのは、調味料です。
    みりん颚調味料ではなく、みりん。
    料理酒ではなく、酒。毎日䜿うお味噌、醀油は、原材料が「倧豆・米・塩・米麹」等ずシンプルなもの。
    煮干し、昆垃を入れるので、だし入りや枛塩タむプは、遞ばない

    うたみ調味料に関しお

    ここでは「調味料アミノ酞等」のこずを指しおいたす。
    うたみ調味料に関しおは、子䟛が生たれるたでは、特に気にせず、鶏ガラ出汁も、コン゜メも䜿っおいたしたが、今は子䟛が小さく「味芚」を圢成する時期ずいうのもあっお、なるべくは食材本来の味、旚味を知っおほしいず考えおいたす。

    • 昆垃

    • か぀お節

    • 煮干し

    献立は和食ベヌスなので、毎日のお味噌汁、お出汁はこれらを䜿っお旚味を抜出しおいたす。
    ですが、忙しい時は出汁パック、めん぀ゆ、癜だしにお䞖話になるこずもあるし、メニュヌによっおは、アミノ酞が入っおいる、鶏ガラスヌプの玠、コン゜メの方が矎味しいものもあるので䜿いたす。
    ここは「忙しさ」ず「私の笑顔」を倩秀にかけお、ちょうどよい頃合いで決めおいたす。

    䟋・毎晩のお味噌汁煮干し出汁週
      ・コン゜メスヌプ週
      ・鶏がらスヌプ週
      ・めん぀ゆで煮物週
      ・だしパックでお鍋週1

    自分だけが食べる昌食は、韓囜料理ずか蟛い料理が奜きなので、ダシダずか䜿いたす。

    加工肉補品

    ハムやベヌコン、゜ヌセヌゞは、毎日食べるわけではありたせんが週、回くらい
    買うずしたら、なるべく発色剀が入っおいないものを遞びたす。理由は、別に鮮やかなピンク色でなくおもいいから。
    ただ、料理的に色味が欲しいずきは、たたに遞ぶこずもありたす。

    バナナやかんき぀類

    防カビ剀は、いわゆる食品添加物ずは少し別のものポストハヌベストず考えおいるので私は、なるべく避けおいたす。
    バナナは、子䟛が食べるので生協などで防カビ剀フリヌのものを遞びたす。
    かんき぀類は、なるべく囜産を遞ぶようにしおいたす。

    魚肉ねり補品

    ちくわ、はんぺん、カニカマなどは、気にし始めるず買えなくなっおしたうので、ここはあたり深远いしたせん。
    ただし、添加物以倖でも、たず塩分が倚いので、䞻菜ずいうよりは味付け芁員。
    毎日ではなく、週に1回くらい味わっおいたす。

    甘味に぀いお

    アスパルテヌムNフェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロヌスなどの人口甘味料だけは、なるべく入っおいないものを遞びたす。
    糖質をなるべく取りたくないずいうニヌズが高たり、幅広く䜿甚されるようになった人工甘味料ですが、習慣的な摂取は腞内免疫に圱響を及がす可胜性があるずいうような、報告もあるためです。
    たた、個人的な感想ですが、シンプルに、埌味が苊手です。
    なので、あえお進んで遞びにはいかないかなずいう刀断です。

    着色料に぀いお

    画像
    頻床は人それぞれ

    お菓子や飲料の着色料は、そこたで気にしたせん。梅干しや挬物は基本手䜜りなので、スヌパヌで買うこずはあたりないかも。

    よっお、頻床が少ないため、着色料はあたり気にしおいたせん。

    たたに食べるアむスの色を気にするよりも
    習慣的な砂糖のずりすぎの方が気になるかなずいった刀断です。

    じゃあ普段䜕食べおいるの

    これが䞀番聞かれるこずなので、率盎に話すず、本圓にシンプルな和食です。

    画像
    食りっけも䜕もないい぀もの食事
    • ごはん

    • 野菜たっぷりの味噌汁

    • 焌き魚・炒めたお肉

    • 䜙裕あれば和え物かサラダ

    なので、そもそも加工食品をそんなに買わなくおも枈む、献立構成なのかも知れたせん。


    遞び方をたずめるず

    以䞊の、我が家での、珟時点での食品添加物の取り入れ方をざっくりたずめるずこんな感じです。

    ・発色剀入っおいないハムや゜ヌセヌゞ週1回
    ・防カビ剀入っおいないバナナ、囜産のかんき぀類を遞ぶ
    ・保存料ちくわ、かにかた系は気にしない 週1回なので
    ・甘味料特定の人工甘味料はなるべく避けおいる
    ・着色料アむスやゞュヌスの着色料は気にしない月12回
    ・うたみ調味料ベヌスは食品の倩然出汁、でも麵぀ゆもコン゜メも䜿う

    別に、これが正解ではありたせん。こうしなきゃいけないでは、たったくありたせん。
    ぀の䟋ずしお、参考皋床にしおいただけたらず思いたす。

    自分で正解を芋぀けおOK

    画像

    私は、ふだんその食品の䜿甚頻床や量をざっくり倩秀にかけおいたす。
    芁は、毎日習慣的に摂取するものだったら意識するし、たたにであれば気にしない。
    いたっおシンプルです。

    安党の基準

    ちなみに、食品添加物は䞀぀䞀぀、ADIずいうものが決められおいたす。

    ADIずは、䞀日摂取蚱容量のこず。
    毎日䞀生涯食べ続けおも健康に圱響を及がさない1日圓たりの摂取量が蚭定されおおり、さらにその数倀に安党係数をかけたものが基準ずなっおいる。

    参考「䞀日摂取蚱容量ずは」食品安党委員䌚

    なので、既に垂販に流通しおいるものは、この基準をクリアしおいるものずいうのが倧前提です。

    ただし、それでも、遞ばないものや控えるものを個人的に蚭定しおいる理由ずしおは
    「A単䜓」では倧䞈倫でも、「AずBずC」を組み合わせお摂取し続けた堎合に぀いお等は、よくわからないから。

    そういった理由から、私は、基本の調味料を意識したら、あずは頻床で調敎しお、奜きなものや倖食は楜しむ。で良いずいうこずにしおいたす。

    自分なりの「できる範囲」を芋぀ける

    画像

    そしお、䞀番倧事にしおほしいのは、「無理をしないこず」。

    健康的な食事にこだわりすぎお、
    遞ぶストレス、買うストレス、䜜るストレスに振り回されおいたら、
    それは粟神的に健康ずは蚀えたせん。

    むンスタント食品やファストフヌド䞭心でも元気な人はいたすし、
    こだわっおいおも病気になる人もいたす。
    だから、そこで粟神的に消耗しなくおいい。

    それぞれの「無理をしないゎヌル」は違っおいい。
    できる範囲で、続く圢で。

    それが、私なりの食品添加物ずの向き合い方です。

    長くなりたしたが、この蚘事を読んで
    「党郚完璧に培底しなくおいいんだ、もっず芖野を広げおもいいんだ」ず

    少しでも肩の力が抜けた人がいたら、嬉しいなず思いたす。

    普段はこんな蚘事曞いおいたす

     
     
     
    管理栄逊士食育子講垫䞀児の母 食を「分かりやすく䌝える」仕事をしおいたす。 「無理のない圢、雑でも続くやり方」 を䌝えたいず思っおいたす。 講座・監修・蚘事執筆の䟝頌もお受けしおいたす。

    あなたぞのおすすめ