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いいことだけ、いいことだけ、思い出せ

    アカン、このままでは日記を書く習慣が風前の灯火だ。眠いし、平日は代わり映えしないし、なんか、めんどくさいなあ。そんな気持ちに負けてさぼりがちなので、
    趣向を変えて3 good things という方法で日記を書こう。
    その日あった3つの良いことと、それによって自分に湧き上がった感情を記すのだ。
    継続することで、ストレスが軽減し幸福度が上昇するらしい。

    良いことだけ思い出す、といえばタイトルの歌詞である。

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    え、めっちゃ今の私にぴったりじゃん。
    子供の頃に親しんだ歌は、時を超えて、くたびれた大人の心にじわじわと染み渡る。

    ①二次創作小説の感想を頂いた
    アンソロジーに小説を寄稿した。無職の私が6月いっぱいかけて書いたものだ。難産だった。「これ、大丈夫?」という気持ちに襲われつつ、「でも書き切るしかない」と匍匐前進でギリギリ書き上げたものだ。這いつくばっても行かなくちゃ。
    アンソロジーが届いて自分でも一応読んだ。
    一箇所、脱字があった…。悔しい。
    話が面白いかは分からなかった。頭が拒否してるようで、文字を読んでもロボットみたいな淡々とした声で、脳内で再生された。
    しかし、「泣いた」「燃えた」などのグッとくる感想を頂けた。本当に嬉しい。
    ついにきた…!!と嬉しくて、正座で丸まって読んだ。
    私も張り切って感想を伝えたら1時間くらいの長文になった。

    ②美味しい唐揚げができた
    いつもとちがう方法で唐揚げ作ったら大変美味しくできた。
    唐揚げ大好きな夫が大喜びしてて、嬉しかった。おっきいこどものよう。
    唐揚げの天才だと夫によく言われる。料理上手の夫は、なぜか唐揚げはうまく揚げられないらしい。
    そんな難しいかな?と思うけど、本人が息をするように当たり前にできるところに、天職とか才能が隠れてるっていうよなあ。

    ③古墳で本を読んだ
    平日はずっと家でクーラーつけっぱ。寒い。だるい。閉塞感。やる気も出ない。
    ということで緑豊かな古墳に、本を一冊だけ持って出かけた。
    30分ほどの外出だったが、歩いてるうちに気持ちが良くなり、色んなアイデアが浮かんだ。
    ベンチでインドの暮らしの本に没頭してた時間は幸せだった。

     
     
     

    ろん

     
     
    忘れたころに読み返し 「こんな日もあったな」とニヤリとしたい