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【短歌風散文詩】月がほどくまで⌇3つのお題に空想のひらめきを

    時をとめた
    少女がひとり佇むは
    ゆらり揺蕩う波の底

    海に沈んだ時計塔の
    針が静かに指すのは零時

    月が沈んでまた昇り
    ふたつめの月で時ずれる

    重なり合ったその日には
    明日が少し ずれていく

    夜空に双月 昇るまで
    時計の針は動かない

    少女は
    海の底で待つ

    いつか世界が動く日を

    月が時間をほどくまで



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    お題に参加させていただきました。
    片桐みかんさん、ありがとうございます。



    【お題】

    ・海に沈んだ時計塔
    ・月が二つある世界
    ・時を止めた少女



    読んだ人にちゃんと意味が伝わるかなと、
    だいぶ心配になっています。


    よかったら、こちらもどうぞ。



    #3つのお題に空想のひらめきを




     
     
    20代女性🐷🐷 ⌇ INFJ-T ダジャレ・川柳・短歌・短詩・掌編 精神保健福祉士を志す⌇節約とミニマリスト 虐待サバイバー ⌇児童養護施設育ち ⌇自死遺族 うつ病 ⌇複雑性PTSD⌇慢性骨髄性白血病 自殺未遂⌇閉鎖病棟入院⌇精神手帳あり 訪問看護利用⌇一人暮らし⌇休職中

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