
うまくいかない時こそ、「考えない」という選択を
「どうして、最近うまくいかないんだろう?」
そうやって自分に問いかけ、原因を突き止めようと必死になっている時はありませんか。
うまくいかなくて立ち止まってしまうたびに、自分の足りない部分を分析し、修正しようと必死になってしまいます。
でも、ふと振り返ってみると、気づくことがあるのです。
自分を分析し、理由を探そうとしている時ほど、実は深い迷路の入り口に立っているのではないか、と。
もちろん、振り返って考えるのは大事なことです。
でも、あらゆる物事が心地よく回っている時って、実は何も考えていない自分に気がつきます。
いわゆる「ゾーン」に入っている時なんかは、特にそう。
なーんにも考えていなくても、驚くほどするすると物事が進んでいくのです。
この違いはなんなのか。
正直、よくわからないけれど。
考えて、試すことはもちろん大切です。
でも。
うまくいかなくて考えすぎてしまう時こそ、あえてもう何も考えず、心に余裕を持てるように。
「まぁいっか」 ぐらいにドーンと構えてみる。
案外、そんな人の方がうまくいくのかもしれないな、と思うのです。
大人になればなるほど、がむしゃらに進むことより「頑張り過ぎない力」も必要。
考えすぎないことで生まれる心に余白に、また新しい「うまくいく流れ」が静かに流れ込んでくるのを、信じてみたいと思います。