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Photo byfresh_sedum5880

【#旅行的閑話】混浴との付き合い方【温泉巡り】

    はじめに

    私は温泉が好きで、いろんな温泉に行ってきた。
    一人で温泉に行き始めたのは6年ほど前からなのだが、一人で温泉に行くようになって気付いたこと、それは、
    混浴の温泉が存在するということ
    である。

    今回は女性の立場から(※私は女性である)、
    ・行きたい温泉を調べたら混浴だったけどどうしたらいい?
    ・あの有名な温泉に行きたいが混浴だと聞いたので諦めた
    という人に向けて、混浴との付き合い方について考えたことを書こうと思う。

    大部分の旅館では混浴に入らなくていい

    そもそも、私が人生で入ったガチ混浴は2箇所だけである(どこなのかは後で述べる)。

    私は、特に東北に住んでいた際に精力的に温泉巡りをしていたわけだが、やはり「混浴の壁」にぶち当たることが多かった。
    特に、「お湯がいいなあ〜」と感じる温泉が混浴であることが多い・・・気がする。
    しかも、だいたいの場合、混浴になっているのは、その宿で一番自信がある浴場なのだ(※景色がいいとか、源泉掛け流しとか)。

    私自身、温泉宿を調べていて、この浴場には是非とも入りたいが、でも混浴か〜〜〜と思ってしまうことが多かった。

    ただ、ここで大事なのが、
    ほとんどの温泉宿は、混浴の浴場でも女性専用時間を設けているということだ。
    時間はお宿によってまちまちだが、だいたい20時〜21時くらいに設定してあるところが多い気がする。

    つまり、だいたいのお宿では、泊まりさえすれば、べつに混浴しなくても、そのお宿一番の浴場に入ることができるのだ。
    ※それに、だいたいのお宿では混浴の浴場とはべつに女性専用浴場もあり(景色や広さで劣る場合が多い)、温泉自体はどの時間帯でも楽しむことができる。

    なので、私は、
    基本的に混浴には入らない
    ことにしている。

    公式サイトやお宿の予約サイトを上から下までじっくり見ると、女性専用時間の有無についても書いてあることが多い。
    女性専用時間に合わせてお宿への到着時間や夕食の時間を調整する必要があると思うので、下調べは事前にしっかり行うことがおすすめです。

    私が過去に入ったガチ混浴の話

    乳頭温泉郷秘湯鶴の湯温泉

    基本的に混浴に入らない主義の私が、それでも過去に入浴した混浴の話を参考に載せておく。

    一箇所目は、混浴といえば、秘湯といえば、濁り湯といえばで出てくる、言わずと知れた秘湯の王道・乳頭温泉郷の鶴の湯温泉である。

    こちらの温泉は幾度となく雑誌の表紙になったり、まあとにかく有名なのだが、一番有名な広くて野趣あふれる露天風呂が混浴なのである。
    しかも、女性専用時間も設けられていない。
    ※そもそも浴場が普通に通路の横とかにあって目隠しが全然ないので、女性専用時間を設けたところで・・・ということだと思われる。なお、女性専用露天風呂も、小さいけどある。

    こちらの混浴露天風呂、女性は、露天風呂の奥の目隠しの中にある脱衣所から温泉(混浴露天風呂につながっている)に入り、温泉の中に身体を沈めながら混浴露天風呂に移動することになっている。
    そうすれば、温泉が濁り湯なので、(理論的には)男性客に身体を見られることはほぼないということだ。

    私は、数年前の夏頃に宿泊し、夕食を早食いして、他の客が全員ご飯を食べているであろう時間帯に混浴露天風呂に行ってみた。

    すると、幸運なことに、だだっ広い混浴露天風呂に誰もいない!!

    しばらくの間、あの有名な露天風呂を貸切で堪能することができた。
    混浴を迷っている女性の方がいらっしゃったら、夕食時にチャレンジしてみるのもおすすめである。


    黄金崎不老ふ死温泉

    二箇所目は、こちらも有名な不老ふ死温泉である。

    青森県の日本海側、海のすぐそばっていうかもう海岸に露天風呂があり、美しいサンセットを鑑賞しながら温泉に入れるということで有名な場所だ。
    温泉は鉄分を多く含む赤褐色で、温泉味にあふれている。

    こちらの海辺の露天風呂は、混浴と女性専用が隣同士になっており、混浴の方は湯あみ着を着用して入浴することができる。
    (なので、ガチ混浴とはいえないかもしれない。)

    私は普通に、隣同士にあるんだから景色もほぼ一緒でしょと思っており、女性専用風呂にしか入るつもりはなかったのだが、女性専用風呂でご一緒したおばちゃんに「景色が全然違うわよ!」と言われて、その場で湯あみ着を借りて混浴の方に行ってみたのだった。

    確かに、女性専用風呂の方は側面に囲いがあったりして海景が区切られてしまっているのだが、混浴の方は囲いがほぼなく、途切れることのない水平線が広がっていた。

    まあ、なるほど・・・という感じ。
    こちらは湯あみ着を着用できるので、混浴難易度は低めな気がする。
    遮るもののない絶景を堪能したい方は、湯あみ着を着用して混浴の方に行ってみるものいいかもしれない。

    終わりに

    今回は、混浴をテーマに、私の主義主張と経験談をまとめてみた。
    混浴に迷っている女性に届けば幸いである。


    ※温泉が良かったお宿シリーズ

    ※その他の旅行エッセイはこちらから

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