メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【大寒の一人旅2026#1】絶景駅を求めて大井川鐵道に乗車したらトーマスの大親友パーシーに出会った話【#鉄道旅】

    始まります

    静岡県のツノに向かって長く伸びてプツっと切れている、絶対にローカル線だと思われる路線があるなあ・・・
    と鉄道旅地図を眺めながら思ったのが始まりである。

      大井川鐵道である。

    大井川鐵道について調べていると、見所としては、
    ①絶景駅(絶景が見られる駅というよりは、絶景の中に駅があるという感じ)
    ②きかんしゃトーマスとその仲間たちが走っている(実際に乗れる!)(※特別なチケットが必要なので乗りたい人は注意)
    らしい。

    きかんしゃトーマスの方は運行日も限られているし、さすがに子供が多くて混雑が見込まれるだろうから私向きじゃない。
    しかしこの絶景駅というのは気になる。

    よし、気になるなら行ってみよう

    終点にも行ってみたいし

    大井川鐵道大井川本線に乗車!

    下準備

    さて、この旅、下準備が必要である。
    その下準備とは、ずばり、
      前泊!!

    いやこれ私の勘違いだったら教えてほしいのだが、大井川鐵道の終点・井川駅まで行って折り返して帰ってこようと思ったら、
      金谷駅(かなや・えき)7:24発
    に乗らないといけない・・・ですよね?

    それで、静岡県の金谷駅に7:24に着こうと思ったら、
      東京駅 4:55発
    に乗らないといけない(らしい)(Yahoo!乗換案内)

    ※大井川鐵道井川線の中でも、終点の井川駅まで行く列車はかなり少ない(一日2往復しかない)
    ※途中の絶景駅・奥大井湖上駅ならもう少し本数あるので、絶景駅に行きたいだけなら前泊は不要

    さすがに4時台というのはちょっと無理筋だったので、おとなしく前泊することにした。

    画像
    やうやう白くなりゆく掛川駅

    金谷駅に到着

    掛川駅近のホテルを6:30頃に出て、金谷駅には7:00頃到着した。

    一旦改札を出てICカードを精算する。

    画像
    iPhoneのカメラのレンズが曇っているんだなあ

    改札を出てすぐのところにこんな自販機を発見。
    tabaccoではなくChabaccoらしい。
    中にはスティックタイプのお茶が入っているとのこと。
    なるほど〜面白い商品だなあ・・・

    画像
    気がついたら購入していた。

    なお、購入したのは、この旅で行く予定のない「夢の吊り橋」という超絶有名観光名所の絵柄。

    すごい焦った話①
    Chabacco購入時、財布を取り出そうとリュックを降ろしてみると、いつも財布を入れているポケットのチャックが開いており、中に財布が・・・ない!
    めちゃくちゃ焦って探すと、いつものポケットじゃないポケットに財布を入れていた。なんでやねん。

    画像
    簡素な駅舎の横にトーマス

    大井川鐵道金谷駅の駅舎は、JR金谷駅の駅舎のすぐ近くだった。
    中に入ると、10人弱の人が待っている。

    思ったより人が多いな・・・何両編成なんだろ・・・
    と思いながら券売機で家山駅までの切符を購入。
    ※大井川鐵道はもちろんICカード非対応です。

    21000系に乗車! 乗ってみるとわくわくする!

    さて、大井川鐵道では、全国の私鉄を引退した車両を整備して運行に供している。
    このレトロな車両の乗車体験が大井川鐵道の特徴といえるだろう。

    私は●●系とかの種類に詳しいわけではないし、レトロな車両と聞いても、「ふーん」くらいしか思っていなかったのだが・・・

    画像
    かわいい!
    画像
    レトロな赤色。座席はなんともいえない硬さ

    いざ乗ってみたらかなりわくわくした。
    「旅の始まり」感がいいね。

    すごい焦った話②
    乗車して出発までにしばらく時間があり、席を立ったり座ったりしてカメラやスマホで写真を撮っていたのだが、気が付いたら、
      スマホがない!

    まためちゃくちゃ焦って床とか座席の隙間とかを探したのだが見つからず、マジデヤバイ•••と絶望したところで、リュックに取り付けた外付けスマホケースの中で普通に発見した。
    なんでやねん。

    画像

    乗客は思ったより多かったが、2両編成だったこともあり、座席には余裕がある。
    私も一人でボックス席を占領して、遠慮なく車窓にかぶりつくことができた。

    おめでたい名前の駅など

    大井川鐵道といえば、おめでたい名前の駅が並んでいることでもおなじみだ。

    画像
    合格、門出、あとは神とか福とか

    門出駅、合格駅など、おめでたい名前の駅で降りて行かれる方もちらほらいた。

    画像
    大井川鐵道の名のとおり大井川に沿って走る

    それから、神尾駅ではずらりと並んだ狸の置物に出迎えられた。

    画像
    窓が反射しているんだなあ
    画像
    開運たぬきとのこと

    家山駅でパーシーに出会う

    終電の家山駅に到着し、線路を渡って駅舎へ。
    家山駅ではパーシーが待っていた。

    画像
    こんにちは〜

    説明を割愛していたが、大井川鐵道は2022年の台風被害によって不通区間が生じている(2026年1月時点)。
    川根温泉笹間渡駅(かわねおんせんささまど・えき)から千頭駅(せんず・えき)までが不通区間であり、その間は川根本町の町営バスによって補われている。
    ※町営バスは家山駅〜川根温泉ホテル〜千頭駅というルートを通る。

    画像
    こんな感じ

    金谷駅7:24発の電車は家山駅どまりなので、家山駅から千頭駅まで町営バスを利用させていただいた。

    画像
    家山駅のレトロな駅舎
    画像
    駅舎の目の前の景色

    千頭駅に到着!

    30分くらいバスに揺られて千頭駅にたどり着いた。
    千頭駅から別のバスに乗車して、今度は奥大井湖上駅を目指す予定である(なぜ大井川鐵道を使って奥大井湖上駅に行かないのかについては後ほど)。

    そのバスの発車予定時刻は11時。
    現在時刻、9時!

    お分かりだろうか。
    この後2時間、千頭駅で過ごすということだ。

    9時に開店している飲食店は、ない
    #観光スポットあるある

    続くよ

    次回は千頭駅で2時間過ごす話である。
    いやまあ、別に2時間くらい全然なんとかなるんですけどね(※ワタシ基準)


    ※↓三陸鉄道に乗車して海を眺めた話

    ※↓JR大糸線でひたすら北上して新潟県にたどり着いた話

    ※↓上毛電気鉄道に乗車してローカル線の良さを味わった話

    ※↓その他の旅行エッセイはこちらから

    ※↓インスタにも写真を投稿しています

     
     
    国内旅行(公共交通機関旅)には自信がある 47都道府県宿泊コンプリートまで福井県を残すのみ 若干マニアックな旅行記と練習中の写真とたまに雑記で構成されるブログ

    あなたへのおすすめ