
善光寺とちいかわ。「島のうた」に頭を支配された夫婦旅(ナガノだけに?) / 新婚旅行#2
続いた
この記事は続きである。
前回は、新婚旅行の当日に旅程を大幅に変えた話。
善光寺を行く
とりあえず参拝
14時頃に長野駅に着き、今日のホテルに荷物を置いた。
長野でやることは全然決めていないが、「とりあえず善光寺にお参りしとく?」というテンションである。
(私は去年のちょうど同じ時期に参拝していたし、夫も数年前に参拝したことがあった)
ホテルから歩いて善光寺へ。
暑くて辛くなりながらもなんとかたどり着く。

(下のデータが破損している・・・)

15時近かったにもかかわらず、かなりの人がいる。
やっぱり長野といえば善光寺・・・

お戒壇巡りに並ぶ人々を横目にお参りを済ませ、あっという間に外へ。
もう一度御朱印をいただいてもよかったのだが、行列ができていたので一瞬で諦めた。

「島のうた」を口ずさみながら参道を歩く夫婦
確か参拝を終えた辺りだったと思うのだが、夫が急に『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のテーマソング(?)である「島のうた」(セイレーンver.)を口ずさみ始めた。
先日、夫は一人でこの映画を見に行ったのだが、それからというもの、この歌が頭から離れないらしい。
「四拍子バージョンもあるんだよね、でもどんなだったかな・・・」
と思い出せない様子。それに対して、
「ふーん、ホテルに戻ったら聞けば」
と適当に返事をしたところ、夫が永遠に三拍子バージョンを口ずさみ続けることになってしまった。




・・・と、ここまで歩く間、ずっと隣で「島のうた」(セイレーンver.)を歌っている夫。
私は映画も歌も初見だったのだが、だんだんメロディーを覚えてきた。
しかし歌詞が難しい。
特に前半、どんな食べ物でも入り得るというか、なんでもいいじゃんというか、しかも「どういう食べ合わせ?」って感じが正解という。
⭐︎夫と『映画ちいかわ』
旅行前、夫に2回くらい
「ちいかわの映画、ちょっと見たい気がするんだよね」
と言われていたのだが、2回とも「ふーん、行ったら?」と返していたので、ついに夫が一人で見に行ってしまったのだった。
いつの間にか私も歌いながら、歌詞を間違っては夫に訂正されていく。
(特に「わたあめ」が思い出せなくて、「綿菓子」とか「枝豆」とか言いがちだった)


途中、平五郎 本店にてかき氷とケーキをいただいた。
16時頃だったがお客さんでいっぱい。30分ほど並んで案内していただけた。


少しだけアーケード街を歩き、歓楽街を抜けて、大通りとは違う趣を感じながらホテルまで歩く。
(この間、ずっと「島のうた」(セイレーンver.)を口ずさんでいる。)
夫は四拍子の方を思い出そうとしていたが、あれも違うこれも違うと、やはり思い出せないようだ。
ホテルに戻って最初にしたことは、配信されている「島のうた」(島民ver.)を探すことだった。
四拍子バージョンを聞いて、
明るいような物悲しいような、不思議な歌だな・・・
と思った。
(新婚旅行にふさわしい歌かどうかは、知らない)
実は、これまでは、私の方が何らかの歌を歌い始めて、それが夫に感染することが多かった(二人で歩いている時とか、部屋にいる時とか)
その他のことでも、いつも私の方が夫を振り回しているというか、夫に影響を与えるばかりな気がしていたのだが・・・
やっぱりそんな一方通行ってことはなくて、お互いに分け合っているってことなのかな。
夫婦になるってこういうことなんですかね(?)
夕飯がすき焼きになったのは「島のうた」パワー?
夕食は、長野駅近くの「すえひろ」さんへ。
行きの新幹線ですき焼き弁当を食べたので(?)、なんとなくすき焼きが食べたい気分になっていたのだ(なんで?)
ホテルですき焼きが食べられるお店を調べて、ここに行くことになった。


お店では気付かなかったし、今このnoteを書いていて気付いたのだが、
すき焼きじゃん!
「島のうた」じゃん!
(※歌詞に「すき焼き」が登場する)
頭を支配されてしまったということか
ホテルではもちろん四拍子バージョンを勉強。
二人で同じ歌を口ずさみつつ、夜が更けていく。
続くよ
次回は、まだ行ったことがなかった戸隠神社を参拝する。
▼この旅行エッセイを最初から読む(旅の概要もあるよ)
▽前回の長野は「善光寺だけじゃない長野旅」だった
▽前の前に長野を訪れたのはこれ
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