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秋田駅周辺カフェ・その名も【kissaten】にて極上のスコーンをいただく / 秋田・青森旅#5

    続いている

    この記事は続きである。
    前回は、秋田県の矢島駅から由利高原鉄道のおばこ列車という観光列車に乗って羽後本荘駅に戻り、秋田駅に着いた話。

    秋田駅でのあれこれ

    まずは乗車券を購入

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    あっこれはよく見るやつ
    お邪魔します〜
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    秋田竿燈まつりがもうすぐ

    この後、特急スーパーつがるに乗車して秋田駅から弘前駅に向かう予定で、特急券(チケットレス)は事前に購入していた。
    秋田駅で乗車券を購入しようと思ってみどりの窓口に行くと、待ちが発生していた。
    秋田駅のみどりの窓口は、整理券をもらっておいて番号で呼ばれるスタイルである。
    なんかハイテクだな〜と思いながら機械を操作して整理券をもらうと、待ちが8組とのこと。

    この時の私は、エリアをまたぐ乗車券は有人窓口じゃないと買えないと思いこんでいたのです。

    8組かあ・・・先が長いな・・・と思い、ふと脇にある指定席券売機を見ると、画面に「乗車券」との文字が見えた。
      これはもしや・・・
    空いている指定席券売機を操作してみると、なんと、
      秋田駅〜弘前駅の乗車券が買えるではありませんか!!
    これにはびっくり。

    ていうか、それなら過去の旅行のあの時も、あの時も、有人窓口に並ぶ必要なかったのでは???
    と余計なことを思い出しそうになったので、さっさとみどりの窓口を後にした。
    (※整理券番号は取消手続きをしました。整理券に印刷されたQRコードからできる。ハイテク!)

    kissatenにてスコーンをいただく

    秋田駅でスーツケースをロッカーに預け、調べていた喫茶店へ向かう。
    駅から徒歩5分程度の場所にある。
    最近、米澤穂信『倫敦スコーンの謎』を読んでスコーンが食べたい機運が高まっていたので、スコーンが美味しいと評判らしいお店を選んだのだった。

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    商店街がお祭りムード
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    ん? ここ・・・か?
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    珈琲って書いてあるな・・・

    急な階段を上っておそるおそる入店すると、店主らしき男性がカウンターに通してくださった。
    カウンター席とテーブル席で合計10席程度だろうか。
    私が入った時は、テーブル席に二人組の女性がいるだけだった。

    店外の様子からも分かるとおり、店内は雑多な雑貨や不思議な装飾品で飾られて独特な雰囲気。
    無秩序に思われるけれども、決して居心地悪くはない。

    注文はもちろんスコーン。
    暑かったのでセットの飲み物をアイスコーヒーにすると、私の目の前に氷の入ったグラスを置き、ドリッパーを設置して、丁寧にコーヒーを淹れてくれた。

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    スコーンが来た!
    いや暗いしピントが合う範囲を広げた方がいいだろ、と思うわけだが、お腹空いてるから撮り直しはしない

    スコーンは上下半分に割って、割った面にジャムとクリームを塗って食べてくださいとのこと。
    私が「割って、割った面に」と繰り返すと、思い出したように「そのままでも美味しいと思うけど」と言われた。

    ゆっくりと大事にいただくと、小さいように思えたスコーンで十分お腹いっぱいに。
    3つのスコーンはそれぞれ味が違って、どれも美味しい。
    たぶん注文してから焼いてくださったのだと思う。あつあつ、ほろほろ、しっとりが全部あった。

    私がスコーンをいただいている間にランチの時間に突入していて、お客さんが多くなってきた。
    私の電車の時間も近づいていたので急いでお支払いをして外に出たが、時間と雰囲気が許せば長居したくなる空間だった。

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    青い椅子と「上を向いて歩こう」

    そして弘前へ・・・

    秋田駅に戻ると、電車までギリギリの時間(※私基準。かなり余裕をもつ派なので)だった。
    コインロッカーからスーツケースを取り出し、コンビニで水を買って改札へ。
    乗車予定の特急スーパーつがるは秋田駅が始発なので、ホームに待機中の電車に悠々と乗り込む。
    平日の真っ昼間ということもあり、乗客はまばらだ。

    弘前駅までは約1時間半の乗車である。
    秋田駅から弘前駅まで1時間半と聞くと、私としては意外と近いんだな〜という感想なのだが、どうだろうか。電車で長距離移動しすぎて感覚が麻痺しているだろうか(?)

    秋田駅って秋田の中でも北の方にあって、弘前駅って青森の中でも南の方にあるんだなあということなんですね。

    違うか(?)
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    田んぼがずっと広がる

    電車は順調に走行し、青森県に入るとまあまあの強さの雨が吹き付けてきたものの走行には特に問題なく、時刻通りに弘前駅に到着。
    ちなみに、弘前駅では私と入れ違いでたくさんの人が乗車してきた。

    弘前駅に降り立つとだいぶ強めの雨に出迎えられたが、ホテルは駅から徒歩2分くらいの場所なので我慢して歩いた(歩き始めるまでには数分逡巡した。そのくらい強い雨だった)
    ホテルにチェックインして雨が弱まるのを待って、散策に出かけよう。

    続くよ

    次回は弘前駅周辺を散策する。自分へのお土産に伝統工芸品をゲットして、弘前れんが倉庫美術館に行く。


    ▶︎この旅行エッセイを最初から読む(この旅のざっくりしたスケジュールもあるよ)


    ※↓旅先でふらり立ち寄ったカフェが素敵だったシリーズ①岐阜県の多治見駅付近の「ひしや文具店」

    ※↓旅先でふらり立ち寄ったカフェが素敵だったシリーズ②佐賀県の唐津駅付近の「カラエ テーブル」

    ※↓その他の旅行エッセイはこちらから

    ※↓インスタにも写真を投稿しています

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