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六等星|詩

    rira

    蓋をしたまま
    生きていこうと思ってた
    こころを開くことの拒否反応
    脆く崩れるエラーに
    耐えきれるはずなんて

    穴だらけで見つからない欠片
    いったい何を守っているのか
    開いたならば包むんだ
    誰かのではなく自らの愛で
    アイなんてことばはきらい
    だけど自分を愛してあげなければ
    私はどこにもいけないと私がいう

    あげなければ、なんて
    思ってるうちはまた落っこちるよ
    ああしなきゃこうしなきゃ
    自分の中のエゴを見つけて
    いま、ここにいる、そのままの私
    いきるのがへたでも
    うまく話せなくても
    まぁしかたないか、しかたないね
    流して、流れて、風になればいい
    それすらあまりできてないけれど
    そうなるといい

    あの星は海に落ちて
    だれかの灯となった
    私の中にある白い光
    ちいさくて、よわくて、誰のものでもない
    この光が消えぬように
    今日も見えない星を見上げてる


     
     
     

    rira

     
     
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