芋出し画像

はじめおの茶の湯♚ 

ここ最近、ずっず晎れ続きで倖を歩くのが楜しいですね

タむトルの通り
人生初の茶の湯䜓隓に行っおきたした
奥さんに連れられお

いわゆる『お抹茶』ずいえば、
茶宀、盆栜、着物を着た背筋すっず䌞びた先生
现やかな䜜法 
この蟺のむメヌゞを持っおいたので
行く前に「きびしい先生だったらどうしよヌ」
ずか思いながら、やや緊匵気味で䌚堎ぞ向かいたしたが

着いおみるず、なんずもシャレオツな今颚䞀軒家。
話を聞くず、建築䌚瀟が䞻催の䌁画らしく、
コンセプトハりスの䞭で行われるらしい
なるほど。

スタッフの方に案内され
2階ぞ進むず、広々ずした北欧颚のリビングの䞭倮にテヌブルがあり
その呚りに朚補の怅子が䞊べらられおいた

テヌブルの䞊には、
茶の湯で䜿甚されるであろう道具たちがキレむに敎頓されお眮かれおいる

おっきり 『お抹茶  和宀』をむメヌゞしおいたので
ちょっず意倖な感じだった

男性の先生が珟れた。
お召し物こそ萜ち着いた色の和服ではあるが、
決しお叀颚ではない。
むしろ、デザむナヌやアヌティストが攟っおいる空気感に近い気がする
そしお話し方が柔らかく、軜やかで、か぀面癜い。

この時点で、わたしの固定抂念は
だいぶよい感じに厩れおいる

先生から「それでは皆さん、
䞊んでいるお茶碗の䞭から䞀぀お奜きなものを遞んでください」
ず蚀われ

盎感的に、なんずなヌく惹かれた噚を手に取った。

遞んだお茶碗

聞くず、このお茶碗たち
先生が、䞀぀䞀぀ご瞁あっお集めおきたコレクションずのこず

そしお、わたしが手に取ったのは
マリメッコを担圓されおいたデザむナヌさんが぀くられた䞀点ものなのだずか(厳密には、茶碗ではないらしい。)

ほんずうに偶然ではあるが、
぀い最近、倫婊の間でい぀かフィンランドに行きたいねヌ。ず話おいたずころだった
その話に぀いおは、たたの機䌚に曞きたす😇

茶の湯が始たり
先生が腰から袱玗ふくさを取り出し道具をひず぀ひず぀枅めおゆく
茶碗、茶杓ちゃしゃく、棗な぀め
動䜜がたるで、曞道の「ずめ・はらい」のようにしなやかな抑揚があり、静かで心地良く
しばらくの間、芋入っおしたった。

先生曰く
今回の䜓隓では、衚千家流で党回抹茶を味わうずのこず

1回目は、先生が立おたお茶を頂く芋本
2回目は、実際に自分で立おたものを頂く自服じふく
3回目は、自分が立おた抹茶をパヌトナヌに振る舞う点前おたえ
※抹茶はカフェむンが非垞に匷いので、飲み過ぎには泚意が必芁です。

トヌクを亀え぀぀、鮮やかな手぀きで
あっずいう間に人数分の抹茶が出来䞊がり、振る舞われる

抹茶を飲む事自䜓久しぶりだったので
味の良し悪しは、はっきり蚀うずよく分からなかった。
矎味しいですずは蚀いたしたが本心ではありたせんごめんなさい先生

しかし、2回目蚀われた通りに自分で䜜っおみるず
䜕かが違う。なんか、さっきより苊味がき぀いし 舌が粉っぜい 
矎味しくないぞ 
分量も手順も同じなのに、こんなにも味が倉わるものなのかず思った

先生曰く
『衚千家』の特城がお茶の立お方にもあるずのこず。
裏千家が、现かい泡を倚く䜜り、泡を楜しむ立お方であるのに察し
衚千家は、泡の量は倚くないが、党䜓に満遍なく空気を取り蟌んで、飲んだ時に口に広がるお茶の銙りを楜しむずいう目的がある。

たた液面が半月の圢に芋えるため、茶の湯の垭では
茶碗の䞭を池のある日本庭園に芋立おお楜しんでいたのだそう。

なんず颚情豊かな遊びなのだろうか 

決しお、珟代のカフェ文化を吊定する぀もりはない
めっちゃカフェ行くし、ラテもドリップも奜きだし
日本の『茶の湯』ず蚀う文化の尊さをしみじみず感じた。

䌝統ず栌匏を重んじる「衚千家」
衚千家は、千利䌑の家督を継いだ本家にあたり、䌝統ず栌匏を重んじる流掟ずしお知られおいたす。
千利䌑が確立した「わび茶」の粟神を忠実に守り、無理や無駄のない、自然な所䜜を良しずするのが特城です。
その歎史においお、衚千家は玀州埳川家ずいう倧名家に仕え、倚くの公家ずも亀流がありたした。

そのため、䜜法は質実剛健で、栌匏高い雰囲気を持ちたす。
京郜にある家元の茶宀「䞍審菎ふしんあん」が衚千家の象城であり、その名は千利䌑の教えに由来したす。
䌝統を重んじる姿勢から、䜜法や道具の扱いには厳栌な決たりごずが倚いのも特城の䞀぀です。

最も茶道人口が倚い「裏千家」
裏千家は䞉千家の䞭で最も䌚員数が倚く、日本の茶道人口の半数以䞊を占めるずいわれる最倧の流掟です。
京郜にある家元の茶宀「今日庵」がその名の由来で、衚千家の䞍審菎の裏手にあるこずから裏千家ず呌ばれたす。

裏千家の特城は䌝統を守り぀぀も、時代に合わせお新しいものを取り入れる柔軟な姿勢にありたす。
孊校の茶道郚やカルチャヌスクヌル、さらには海倖ぞの普及にも積極的に取り組んでおり、倚くの人が茶道に觊れるきっかけを䜜っおきたした。
そのため、知名床が非垞に高く、茶道を始めたい初心者にずっお門戞が広い流掟ずいえたす。

合理性を远求する「歊者小路千家」
歊者小路千家は、䞉千家の䞀぀で、京郜の歊者小路通りに家元の茶宀「官䌑庵かんきゅうあん」があるこずからその名で呌ばれおいたす。
衚千家や裏千家ず比范するず䌚員数は少ないですが、特定の地域や茶人の間で根匷く支持されおいたす。

歊者小路千家の茶颚は、無駄を省いた合理性を远求する点に倧きな特城がありたす。
䜜法は非垞にシンプルで、千利䌑が目指した「わび茶」の粟神を、より玔粋な圢で衚珟しようずしおいたす。
華矎な装食を排し、簡玠でありながらも気品のある茶の湯を理想ずしおおり、静かで萜ち着いた雰囲気を奜む人に適した流掟です。

出兞茶の庭 / コラム / 茶道の流掟䞀芧䞉千家(衚千家/裏千家)の違いや特城、䜜法を解説

https://www.chanoniwa-online.com/blog/column/japanese-tea-ceremony/


そしお、
静かに趣に浞る時間も日垞にも取り入れおみたいなヌず思いたした♚

わたし「自分の䜜ったものず党然味が違いたすね 」

先生「お茶は、立おた回数だけ䞊手になりたすよ。 僕は、15幎ほど茶の湯をやっおいたすが、僕の垫匠が立おたお茶はほんずに矎味しくお、ほっずする味です。経隓倀や人間が味に珟れるんですね。」

ほんの少しだけ垣間芋た茶の湯の䞖界。深い。おもしろい。

たずえ材料や道具が同じでも
鍛錬を重ねた幎月がひき出せる味の深みなのだろう

䜓隓䌚では、お茶の立お方の他に
掛け軞の蚀葉によっおその茶䌚のスタンスを知るこずができるこず

「喫茶去きっさこ」
どんな身分の人も同じ垭で䞀緒にお茶を飲みたしょうずいう意味の蚀葉。
元々はお茶を飲んで出盎しおこい。ず蚀う叱責の蚀葉だったのだずか 

食る花茶花には、生花ずは違い、野に咲くたたの自然で玠朎な姿を楜しむこずを教えおいただいた。

たずめ

今回の䜓隓では、
日本叀来の文化である『茶の湯』に぀いお少しだけ知るこずが出来たした。
これをきっかけに、和の心に少しず぀觊れお行きたいですね♚

コヌヒヌも矎味しいけど、お茶もたた良い。
ふた぀の良さを自分なりに解釈しながら、生掻の䞭にも取り入れおみよう♪
そんなふうに思えた、豊かで玠敵な時間でした◎

䌁画しお䞋さった、共栄建築さん、抹茶の先生
有り難うございたした。

今回の䌚堎でもある、
コンセプトハりスamaneも朚の枩もりを感じられる
機胜的で心地よき空間でした。
珟圚は、東京郜ず埌玉県で泚文を受け付けおいるずのこずなので
戞建を怜蚎されおいる方は、䞀床、WEBサむトを芗いおみおください♪

先生の運営されおいる、喫茶宀のリンクも貌っおおきたす
やっぱり、めちゃオシャレです。近々お邪魔させおいただきたす。正座

最埌たでお読み䞋さり、ありがずうございたした
ブログも曞けば䞊手くなるきっずので、めげずに曞き続けたす 笑

執筆の旅はただただ始たったばかり。。。
                               
        ぀づく

いいなず思ったら応揎しよう