
新労働革命に備えよ! 余暇と労働が逆転する日
今、人類は、AIとロボットの発展によって、大きな転換点に立っていると言われています。
私たちの社会が変化し、生き方、考え方も大きく変化するでしょう。
AIは、知識という点については、もはや人間はチャッピーやGeminiなどにはかないません。
AIの知能が人類の知能を超越する転換点 シンギュラリティ(技術的特異点)も近いんじゃないかなって。
AIはまだ間違いを出力する! と言われることもありますが、そもそも人間も間違えますからね。
というか、もはやAIよりも人間の方が間違えるんじゃないかなーって。
AIとクイズ大会とかしたら、ほとんどの人類は負けるのではないでしょうか。
ロボットについても、近年目覚ましい進歩です。
家庭にロボットがいる社会が、近づいてきました。
aiboから始まり、ペッパーくんを経て、ついに実用的なロボットと暮らせる時代が想像しやすくなってきた気がします。
AIやロボットが私たちの生活を支える時代が、すぐそこまで来ているのです。
これは、SFの話ではなくて、現実に起きること。
そして、人間の仕事は、どんどんAIやロボットに代替されていくでしょう。
危うし! 人類!
24時間働けますか?
私的には、全人類がAIとロボット開発に全力投球して、AIやロボットたちに社会インフラを担ってもらいたいなーって、ずっと思っています。
こういう話をすると、人間は働かないとダメになるとか、働くことが人間の価値とか、言われたりして、その都度、「なんでそんなに働きたいんだろう?」って。
私は働きたくありませんッ!
というか、これから先、もっとAIやロボットが進化したら、人間では勝てません。
だって、AIやロボットたちって、不眠不休で働けるんですよ。
私は1日、8時間は睡眠が欲しい派。
二度寝、三度寝大好物。
そう、人間は寝ないといけないのです。
24時間働くAIやロボットと、競い合うのは厳しいでしょう。
それでも、皆さんは働きますか?
働けど働けど、評価されなくても働きたい?
働きたいと思う理由の1つに、承認欲求があるのかなって私は思っています。
労働の対価としてお金を貰えることや、当然、自分が出した成果に対して評価されることによって、自己肯定感が高まるということです。
そこに快感があるということ。
やりがいと言っても良いかもしれません。
つまり、働きたいのではなくて、労働によって得られる快感を得たいというのが、働きたいの本質ではないでしょうか。
皆さんはどう思いますか?
もし、働くことで、評価が得られないとしたら、働きたいと思いますか?
AIやロボットと成果を比較されて、勝てる自信はありますか?
共感しているわけではなくて、入社したいだけ?
会社に勤めて働くって、実は、すごーく楽なんですよね。
だって、何も考えなくても、会社が勝手に目標を決めてくれますから。
考える部分は、目標達成に向けて何をするかだけです。
いやいや、目標なんて簡単に立てられるだろうって思う方も多いかもしれません。
それは、経営者や個人事業主に向いている方です。
私のような普通の人間は、なかなか目標を立てられません。
多くの場合、御社の企業理念に共感しているだけです。
その理念は誰かが作った目標。
そして、実際には、共感しているわけではなくて、入社したいだけですよね。
言い過ぎました。
入社したいだけだったのは、きっと私だけですよね。
皆さんは、ちゃんと目標を持って働いていますよね?
その目標は、自分で考えたものですよね?
働かなくて良い社会だと人間は堕落する?
もし、働かなくて良い社会が来たら、皆さんはどうしますか?
一日中、寝転がってゴロゴロしながら、スマホで映画やドラマ、アニメを観たり、本を読んだりしますよね。
もうぐうたらになるでしょう。
それは、私の話でした。
でも、多くの人は余暇に楽しんでいることをするのではないでしょうか。
趣味の時間とか、家族などの大切な人の時間を楽しむのではないでしょうか。
ずっとそんな状態だと、飽きてしまうという意見もあるかもしれません。
確かに、少なくとも、私はそうかもなーって思います。
例えば、ベーシックインカムが導入され、生きていくのに困らない社会になったとしましょう。
きっと私は、家から出ません。
まあ、今もほとんど家から出ませんけど。
怠惰な人間なのです。
ろくでもない人間なのです。
舞城王太郎先生の代替を読んで、心臓が大きく跳ねて、息も絶え絶えになったのは内緒。
AIとロボットに仕事を奪われる時代はすぐそこ
でも、AIやロボットの急激な発展を見ていたら、人間の仕事が無くなっていくのは、もはや時間の問題ではないでしょうか。
働かなくても良い社会って、じつはすぐそこまで来ているような気がします。
私的には、超前倒しで来て欲しいです。
だって、私は働きたくないから。
それに今の流れに抗ったとて、24時間働くAIやロボットと、真っ向勝負できるわけもなく。
評価も、AIやロボットと比較されるわけで、人間はどんどん勝てなくなっていくでしょう。
でも、働かなければ堕落してしまう。
とても悩ましい問題です。
そもそも労働とは?
そもそも「働かなければならない」という考え方自体、正しいのでしょうか?
現在の労働という概念は、産業革命の頃に生まれたそうです。
つまり、ざっくり言えば、約2〜300年くらい前。
もしかすると、中国では、2000年前に通過した概念かもしれません。
冗談です。
さらに昔になると、労働は苦役だったり、罰だったり、今とは違う意味だったようです。
「働いた対価としてお金を貰う」という、今の労働の概念は、資本主義によって生まれてきたわけです。
そして、資本家たちによって、労働は美徳化され、労働者たちが仕事を放棄しないように教育してきた、というのは、言いすぎかもしれませんが、そういう側面はあったのかなーって。
労働という概念だって変わりたい
ただこの労働という概念は、工場による大量生産のための仕組みを回すためのものです。
ところが、それがAIやロボットによって、奪われつつあります。
そうなると、産業革命時の労働という概念を、そのまま続けていくことは難しいのではないでしょうか。
私は難しいと思っています。
労働という概念だって、変わりたいはずです。
昔の考えをずっと変えないでいると、労働だって老害になってしまうでしょう。
前述したように、労働という概念は時代とともに変わっています。
であるならば、これから変わっていく、または、今、ちょうど労働の概念が変わる時期なのかもしれません。
働くことの意味が変わるということです。
労働と余暇が逆転する日
働かなければ堕落するのであれば、労働は残した方が良いかもしれません。
ただ、「働かなくても私は一向に構わんッ!」という感じですが、それでもちょっと不安は残るかなーって思います。
また、AIとロボットが、すべての社会インフラなり、産業を自動的にやってくれるには、まだ、もう少しかかりそうです。
そこで、段階的に余暇を増やしていくというのはどうでしょう?
例えば、働く時間を、最初は就労5日制からはじまり、就労4、3、2、1日と減らしていくという方式。
そして、それに合わせて、例えばベーシックインカムの量も増やしていくみたいな。
もちろん、ベーシックインカムではなくて、賃金を上げるというのも手です。
何にせよ、余暇を増やして、労働時間を徐々に減らしていくというのが現実的なんじゃないかなって。
就労2日になると、今の週休2日と逆転します。
こうなると、余暇メインで、労働がサブに。
そうなった時、労働に対する概念が大きく変化するんじゃないかなって、私は思っています。
つまり、余暇で遊び疲れた心を、労働でリフレッシュするって感じです。
堕落しないために、適度に働くみたいな。
そうなると、余暇と労働の概念が逆転しそうですね。
あー、遊びたくねーって思う人も出てくるかも。
これが今までの労働の概念が大きく変わる「新労働革命」だと私は考えています。
夢物語のように思えるかもしれません。
でも、AIやロボットの発展スピードを考えると、10年後には、そうなっているかも、正確には、そうならざるを得ない状況になっているかもしれないなーって。
新労働革命に備えよ!
だから、その時に備えて、今から準備しておく必要があると私は思っています。
具体的には、働くことを断念し、趣味や創作などの活動に注力するのです。
働いたら負けな時代の到来に備えるのです!
笑い事のように思えるかもしれませんが、趣味も無く仕事一筋で、老後何もすることがない高齢者の方っていませんか?
新労働革命が起きたら、若くして同じ状況になるかもしれませんよ。
その時になってからでは遅いのです。
手遅れになる前に、働くことを放棄し、新労働革命に備えましょう!
えっ私ですか?
私は「とっくの昔に無職じゃよ」
余談ですが
最近「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」を読んだ影響が少し出てしまいました。
ごめんご。
・参考文献
『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ
金田淳子 (著)
短篇七芒星
舞城 王太郎 (著)