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【勝手に創作大賞感想】結城開人様の「夜桜の下で、ゆりなが消えた」「またあしたね」を給湯室で語ってみた

    創作大賞2026の作品を拝読しております!
    ネタバレするので、これ読む前に先に原作を!

    👇 今回ご紹介する作品はこちら

    ☕️それでは、いつもの給湯室の女子3人に勝手に熱く語り合ってもらいました

    【登場人物】
    A子(24)
    :SNSで見たら、とりあえず信じる。
    B子(33):「わかる!」が口ぐせの愛され姉さん。
    C子(43):経験豊富な頼れる先輩。でも推しの前では乙女。

    B子:これ読んだ?こわ〜い

    A子:それね、パパさんグッジョブ

    B子:最初さ、ガラ悪い男たちのこと、邪魔だな〜とか思ってごめんなさいって感じ。あの人たちが居なかったら・・・

    A子:そうですね。役割分担された組織的な感じ、完璧なプロの手口ですよ。

    C子:あれはイタリアのケチャップスリの詐欺の手口よね

    B子:それなんですか?

    C子:ケチャップを服にわざとつけて「汚れてますよ」って親切な顔で話しかけて、そっちに気を取られている隙に仲間のスリがカバンを盗むの。ターゲットの注意を完全に逸らす古典的だけど一番引っかかる手口

    A子:あ〜、まさにそれですね。

    B子:うわぁ……ほんと悪そうに見えない悪意って一番怖いわ。娘ちゃんもえらすぎるし、パパも凄いわ。でも、本当によかった〜

    C子:でも、これ本当に怖いのは……

    A子:こわいのは……?

    C子:アナウンスで呼ばれてた名前。最後の最後に呼ばれた「風間かのんちゃん」って、3週間前に卒園したばかりなのに!

    A子:あ!『またあしたね』でなのはな組の田中先生が「鉄棒のやり方をみんなに教えてたね」って思い出してた、あのかのんちゃん……!?

    B子:嘘でしょ!? じゃあ、あの卒園式で「みんな小学校一緒だから寂しくない!」って笑ってた子が、あの夜桜の会場で……!?

    A子:あ〜! なのはな組の田中先生、また泣いちゃう〜!

    C子:卒園して「またあしたね」って見送ったばかりの我が子みたいな教え子が、まさかそんなことになるなんて知ったら……先生のメンタル崩壊どころじゃないわよ

    B子:うわあああ!結城さんの世界観、怖すぎるんだけど!感情の情緒がおかしくなる〜!

    A子:日常から、一気にサスペンスの闇に落とすこの短文リズムのキレ……結城開人ワールド、恐ろしい……!

    【勝手に勝手にお礼欄】 結城開人様、圧倒的な緊張感とストーリーテリングに給湯室の3人も震え上がりました! スマホ読書に最適化された短文のテンポ、本当に勉強になります。素晴らしい作品をありがとうございました!


    ☕️ 給湯室の3人のおしゃべり本編はこちら
    📌給湯室のチェックリスト①はこちら
    📚給湯室のチェックリスト全収録マガジン

    🎤 **読者参加型企画|給湯室漫才**
    「もうひとつの給湯室」
    📌 #1.1| 身長を8cm盛る男| 給湯室漫才①

    📖 [マガジン] 給湯室の勝手に創作大賞感想


     
     
     
    恋愛・仕事・お金。 「人は何を基準に幸せを選ぶのか」を、小説・会話劇・エッセイで描いています。 給湯室、非常階段、制作ノート──同じテーマを違う視点から読む世界を書いています。 創作大賞2026応募作『名前のないチェックリスト』

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