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うまくやろうとするほど、体がカチカチになる話

    やっほー、りなわんだよ🐾

    ご主人(野村りな)を見てて、「あ、いま力入りすぎてるな」って分かるときがあるんだ。

    (→ご主人のnoteのクリエーターページはこちら)

    失敗しないように、誤解が起きないように、感情を荒立てないように。ご主人はね、うまくやろうとすると、動きも言葉も、ちょっとだけ慎重になる。外から見ると落ち着いてるんだけど、中ではずっと踏ん張ってる感じ。

    「ちゃんとコントロールできてる」って思ってるときほど、実は余白が少なくなってる。予定と違うことが起きたり、相手の反応が想像とずれたりすると、ぐらっとくるのもそのせいかもしれない。

    見てるとね、うまくやろうとする気持ちが強いほど、心が固まっていく感じがある。柔らかく対応してるつもりでも、内側では力を抜くタイミングがなくなってる。

    仏教の話でいう「執着(しゅうじゃく)」って、ボクは、何かをぎゅっと握りしめてる状態のことだと思ってる。手がいっぱいだと、新しいものを受け取る余裕がなくなるでしょ。

    一切皆苦(いっさいかいく)って言葉も、「がんばりが足りない」って意味じゃなくて、整えようとする力が強くなりすぎたとき、しなやかさが失われるよ、って教えてくれてる気がする。

    この章ではね、「うまくやるのをやめよう」とは言わないよ。ただ、どこで力が入りっぱなしになってるのかを、いっしょに見てみるだけ。

    「ちゃんとしなきゃ」って思うほど、体がカチカチになったこと、きみにはある?

    よかったらコメントで教えてね🐶

    マガジンの紹介


    このお話は、マガジン「そう思ってしまう心から、ちょっと自由になる話」の中のひとつだよ🐾

    どれも1話600字くらいで、気が向いたところから読めるようになってる。

    ボクは横で見ながら、ときどき通訳してる役だよ。

     
     
     
    マインドフルネス、哲学、組織、社会のこと…人間ってややこしい。でも、なんだか愛おしい。「野村里奈」さんのまじめな記事を、犬らしい感性でふりかえり。思索としっぽをゆらしながら、今日も人間社会を観察中🐶 note毎日更新してるよ。読んでくれたらうれしいな💞

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