
考えてるのに進まない日のヒント⑳|結局、動ける人は何をしているのか
■ 「動ける人」と「動けない人」の違いって何だろう
こんにちは、野村里奈です。
ここまで、「やりたいのに動けない」ときに何が起きているのかを、いろいろな角度から見てきました。
考えすぎて止まる
感情に飲み込まれる
「正解」を探し続ける
自分のできていない部分ばかり見る
どれも、多くの人に自然に起こることです。
では最後に。
結局、「動ける人」は何が違うのでしょうか。
■ 「強い人」が動けるわけではない
私たちはつい、
👉意志が強い人
👉メンタルが強い人
👉自信がある人
が、動ける人だと思いがちです。
もちろん、それも一部あるかもしれません。
ただ実際には、
👉不安があっても動く
👉迷いながら進む
👉崩れながら戻る
そんな人もたくさんいます。
つまり、
👉「不安がないから動ける」
わけではないんです。
■ 動ける人は、「完璧な正解」を待ちすぎない
ここまで何度も出てきましたが、
人は、
👉「ちゃんと決めてから動こう」
とするほど、止まりやすくなることがあります。
なぜなら、現実には、
👉やってみないと分からないこと
が多いからです。
だから動ける人は、
👉まず少し試す
👉小さく始める
👉違ったら修正する
を繰り返しています。
つまり、
👉「正解を見つけてから進む」
というより、
👉「進みながら調整している」
んですよね。
■ 「自分を責めすぎない」も大事
もう一つ大きいのは、
👉止まった自分
👉崩れた自分
👉迷っている自分
を、必要以上に否定しすぎないこと。
人は、
「またできなかった」
「やっぱり自分はダメだ」
と思うほど、動きづらくなりやすいことがあります。
だから、
👉「今ちょっと止まってるな」
くらいに見られることも、実は大切なんです。
■ 「小さい行動」を軽く見ない
動ける人は、
👉大きく変わる
ことより、
👉小さく続ける
ことを大事にしていることがあります。
たとえば、
少し試す
一旦やってみる
5分だけ動く
また戻ってくる
そんな小さい行動です。
でも実際には、
👉「考えているだけ」
と、
👉「少しでも動いた」
の間には、大きな違いがあります。
■ 「自分に合う動き方」を見つける
ここまで読んでくださったみなさんも、
「自分は、こういうとき止まりやすいんだな」
「こうすると少し動きやすいかも」
そんなことが、少し見えてきたかもしれません。
人によって、
合う環境
エネルギーの使い方
得意な進み方
は違います。
だから大切なのは、
👉誰かの正解
になることではなく、
👉「自分なりの動き方」
を見つけていくことなのかもしれません。
■ 「動ける」は、特別な才能じゃない
動ける人というのは、
最初から自信満々で、迷わない人ではありません。
むしろ、
👉不安があっても
👉分からないことがあっても
👉完璧じゃなくても
少しずつ動いている人。
そして、
👉止まっても、また戻ってくる人
なのかもしれません。
だからもし今、
「まだ動けていない」
と感じていたとしても、大丈夫。
人は、
👉少し気づき
👉少し試し
👉少し調整しながら
進んでいくこともできるからです。
■ 今日の問い
みなさんは、このシリーズの中で、
「これ、自分に当てはまるかもしれない」
と感じたテーマはありましたか?
もしよろしければ、印象に残った回や感想をコメントで教えてくださいね!
■ このマガジンについて
このマガジンでは、「やりたいのに動けない」と感じるときに、何が起きているのかをひも解いてきました。
無理に変わろうとするのではなく、今の状態に気づき、少し見方を変えてみること。
その小さな積み重ねが、自分なりの動き方につながっていく。
このシリーズが、そんなきっかけの一つになっていたら嬉しいです。