その怒り・事実?それとも妄想?自称拗らせ天才が仏の顔を手に入れた理由
カウンセリングを受け続けて3年目
カウンセラーを目指している
小芝凛です
いつも記事をお読み下さってる方も
初めましての方も
私の記事に辿り着いて下さり
ありがとうございます
そもそも、あなたは何に悩んでいるのでしょうか?
今抱えているもやもやは、本当に解決すべき
「本当の悩み」ですか?
なぜ、私たちはこうもクリエイティブに
自分から物事をややこしくしてしまうのでしょうか。
もはや「こじらせの天才」ですよね。
感情をそのまま相手にぶつける行為は、
人間関係崩壊の原因になります。
感情を感じること自体は悪いことではありません。
しかし、私たちは感情を感じると同時に、
頭の中でさまざまな「思考の声」を聞いています。
その声を「真実」だと思い込んで行動してしまうことが、
問題をこじらせる原因なのです。
・感情を感じる ⇒ ただ感じるだけ
・感情を感じる ⇒ 意味づける ⇒ 暴走し始める
この違いについて、深く考えてみませんか?
これは、私が過去にしてきたことです。
そうやって、私は大切なものを壊し続けてきました。
例えば、子育ての中でのこんな場面。
「勉強しない」
「片付けをしない」
「習い事の練習をしない」
「ご飯を食べるのが遅い」
「早く寝ない」……。
当時の私は、まさに「妄想フルスロットル状態」
ただ「子供が勉強していない」
という事実があるだけなのに、
私の脳内シアターでは勝手に悲劇の上映が始まります。
「親をナメとんのかー!」
「この子は将来、働かずに一生ゲームをして過ごし、
私は近所の視線に怯えて暮らすんだわ……!」
「私の育て方が悪いって、
ママ友のLINEグループで晒されるに違いない!」
そんなハリウッド映画並みの
「妄想」を真実だと思い込み、
ものすごい剣幕で怒りをぶつけていました。
そうやって、大切にしたいはずの親子関係を
自ら派手にぶち壊してきたわけです。
(あぁ、もったいない!)
「勉強をしない」という事実を前にしたとき
今の私なら、まずは深呼吸をしてこう考えます。
「今日は鉛筆を持つ気分じゃないのかもね」
「もしかして、宿題の神様とお休み中かな?」
そうやって相手の背景をふんわり想像し、
「どうしたの?」と優しく声をかけることができます。
そうやって寄り添ってもらえると、
子供はホッと安心します。
「勉強しなさい!」と正論のパンチを繰り出すのではなく、
「何かあった?」「今日はのんびりモードかな?」と、
子供の「やりたくない気持ち」を丸ごと包み込んでみる。
すると子供は、
「勉強が苦手って思ってもいいんだ」
「やりたくない日があっても嫌われないんだ」
と安心の土台を作ることができます。
そこから初めて、
「じゃあ、今日はどうしようか?」
と次の作戦会議ができるのです。
一緒に問題を解いてみるのもいいし、
「今日は閉店ガラガラ!遊ぼう!」
という結論になってもいい。
大切なのは、親が無理やりレールに乗せるのではなく、
子供にハンドルを握らせてあげること。
親の「こうあるべき」という重たい荷物を、
ちょっと横に置いてみることです。
でも、当時の私は「妄想クイーン」でした。
そして何より、「子供がどうあるか」
が最重要課題でした。
本来ならば
子供が勉強してもしなくても
私の人生の輝きは変わらないはずです。
事実を見る余裕もなく、
自分のホラーな妄想を、
相手に向かってバットでフルスイングしていただけだったのです。
(そりゃあ、相手も逃げ出しますよね……)
大切なのは、事実と妄想を分けること。
妄想はスルーして、ただ事実だけを見る。
たったそれだけのことで、頭の中が整理され
冷静に正気を取り戻すことができます。
そうすれば、行動は劇的に変わります。
あの頃の私が知っていたら。
あの頃の私が、聞く耳を持っていたならば
ぶち壊さなくて良かった人間関係が、きっとあったはずです。
もちろん、今でも私の脳内シアターは
時々勝手に「新作ホラー」を上映しようとしてきます。
人間だもの、妄想しちゃうのは仕方ない!
大切なのは、上映が始まった瞬間に
「あ、これ妄想だわ」と気づいて
ポップコーンを置いて席を立つこと。
怒りが湧いたとき、一瞬だけ自分に聞いてみてください。
「それ、事実? それとも私のクリエイティブな妄想?」
もし、どうしても「妄想のスクリーン」
が目に張り付いて離れないときは、
誰かの手を借りるのも一つの手です。
一人で映画館に閉じこもって震えているより、
誰かと一緒に「これ、ただの作り話だよね」
と笑い飛ばせたほうが、ずっと楽になれますから。
妄想クイーンを引退した(解毒中の)小芝凛でした。
あなたの脳内シアター、最近は何を上映していますか?
現在、私は「お話会100回チャレンジ」に挑戦しています。
もし、あなたの脳内シアターが止まらなくて苦しいとき
あるいは「これって妄想かな?」と
誰かに確認したくなったときは、
ぜひ私にお話を聞かせてください。
一人でスクリーンを見つめる時間を
一緒に笑い飛ばす時間に変えていきましょう。
詳細はこちらからご確認ください!

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