
その人には、世界がどう見えているんだろう。
「全方向相手軸」って、なぁにそれ?
たぶん、そう思う人がほとんどだと思う。
試しに検索したら謎のビジネスワード的な解釈が出てきた笑
それじゃない( 'ᢦ' )笑
全方向相手軸は私が勝手にそう呼んでいるだけだから、もしかしたらその謎のビジネスワードが正しい意味なのか…?
そうだとしたら私は間違った意味を皆に知らしめてしまうことになるのだが…?笑
(´°ᗜ°)アハアハ
まぁいいのだ。
私が新たな解釈を世に知らしめるのだ。
私は、人の「その先」が気になる。
私は人と話していると、その人が何を言ったかだけじゃなくて、
どうしてそう思ったんだろう。
何を経験してきたんだろう。
何が怖くて、何を大切にしているんだろう。
そんなことを考える。
「私だったらどうするかな」ではなくて、
「この人だったら、どうなんだろう」
と考える。
いったん、自分の場所を離れてみる。
いったん自分の場所を離れて、その人の側に立って、その人の目から世界を見てみたい。
私にとっての「相手軸」って、たぶんそういう感じ。
相手軸というと、自分を後回しにして、相手に合わせることのようにも聞こえるかもしれない。
でも、私が言っているのは少し違う。
相手を理解することと、相手に同意することは別だと思っている。
「どうしてそう考えるのかは分かった。でも私はこう思う」
それでいい。
自分の軸は、自分の中にちゃんとある。
そのまま、相手の場所からも世界を見てみる。
だから、相手が変われば答えも変わる。

自分がされて嬉しいことを、そのまま相手にもするわけじゃない。
私が嬉しいことを、その人も嬉しいとは限らないから。
「この人だったら、どう受け取るんだろう」
そこを考える。
最初は、たぶん身近な人にだけしていた。
家族とか、友達とか、大切な人とか。
でも気づいたら、その範囲がどんどん広がっていた。
家族だから。
友達だから。
仕事で関わる人だから。
そういう関係性よりも先に、目の前にいるのは一人の人間だと思うようになった。
だから、「全方向相手軸」。
今は、できるだけ誰に対してもそうありたいと思っている。
全方向に、相手軸。
我ながら、変な名前をつけたなと思う笑
でも結構、気に入っている。
だって、自分とは違う人だからこそ、その人には私の知らないものがある。
「あなたには、世界がどう見えているんだろう」
私はたぶん、それを知るのが好きなんだと思う。