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女性ひとり世界一周|トルコで一人、鯖サンドを食べながら他人の結婚式を眺める|トルコ編⑥🇹🇷

考古学博物館を出た後は、
トルコに来たら絶対食べようと思っていた
鯖サンドを食べに、ガラタ橋へ向かうことにした。

今日こそは何事もなく、
一人で鯖サンドを食べて帰る予定だ。

旧市街から向かっている途中で、
お土産屋さんのトルコおじさんに

「日本人ですか?入って!!
お茶だけでも是非飲んで行って!!」
と圧強めに声をかけられる。

もうこの頃は、アホ面全開、二つ返事で
ほいほいお店に入る日本人になっていた。

イスタンブールに来てまだ数日なのに、

「日本人ですか?」から始まって
トルコ人についていく流れが、私の中でもはや日常になりつつある。(最初の警戒心どこ行った?)

というか、本当にトルコ人、日本語うますぎ。
もう普通に日本人と話している感覚である。

トルコティーを用意している間も、
おじさんとたくさん日本語でお話ししていたら、
どうやらおじさんは昔、日本の埼玉に何年か住んでいたらしい。

ん..?
そういえば、これまで声をかけてきた日本語ペラペラのトルコ人、やたら日本在住経験者が多い。

トルコ人が日本に住むって、結構普通な事なのだろうか?
異国に住むなんて、すごいなー。と思っていたら

おじさんがトルコティーを2つ用意してくれた。

ザクロとりんごのお茶らしい。

飲んでみる、
え、おいしーーーー!!!

その後も一切何も売りつけられることもなく、
ただお茶をご馳走してもらい、
オススメの鯖サンド屋さんを教えてもらって
普通にバイバイした。

なんなんだトルコ人。
出会う人、出会う人、親切すぎる。
子供も、大人もやさしすぎるㅠㅠ

向かってる間、またもやモスク発見!

ここのモスクもまた美しい..

異国って歩いてるだけで、普段目にしないものばかりで刺激があってほんとに楽しい。

Googleマップを見ながらガラタ橋に到着する。
ここを渡って、端の方にある屋台の鯖サンドが日本人にも人気らしい。

上から釣りしてる人沢山いて面白い

ちなみに行きはガラタ橋の下を通っていったのだが、
鯖サンドも置いてあるトルコ料理のお店?が
いくつかズラーっと並んでいた。

結構人も入っているし、テラスのテーブル席に座り
海を眺めながら食べるのもアリかも..

と、気になったが、とりあえず今回は一人だし!
屋台の鯖サンドだ!!
と決め、目的地に向かって歩く。

歩いている途中で、
トルコ人?カップルのウェディング姿を見かけた。

ガラタ橋のほうでウェディングでもするのだろうか?
それにしてもドレスの裾、
盛大に地面を引きずっている。

……汚れない?

見ず知らずの花嫁のドレスの裾を勝手に心配しながら、その横を通り過ぎる。

そしてやっと、お目当てのお店に到着!
「Balıkçı Azat Usta」

ここの鯖サンドが、日本人の口コミでもかなり評判がいいらしい。

ちなみに、ここのはパンに挟むタイプというより、鯖と野菜を薄い生地で巻いた鯖ラップ。
カード払いもできて、当時の金額で約500円ほど。
今回はお持ち帰りにしてもらった。

帰りは橋の上を通って、食べ歩きしながら旧市街の方に戻る。

え、ここの鯖サンド、めちゃくちゃ美味しい!!

鯖は臭みも全くなくて、ふっくら焼かれていて
少しピリ辛でクセになる味!
(書いててまた食べたくなってきた)

並んでも買いに来てよかったーと思いながら
食べ歩いていたら

戻る途中で雨がパラパラ降ってきた。

少し雨宿りしようと思い横道にそれたら、

なんと偶然、さっきのカップルが
橋の下でウェディングフォトを撮っていた。

私の手には、食べかけの鯖サンド。
目の前には、幸せいっぱいの新郎新婦。

、、、。

うん?

私は今、トルコまで来て
一人で鯖サンドを食べながら、
他人のウェディングフォトを眺めている。

いや、別に..?

ぜんぜん、何も問題ない。

うん。

問題、ない、よね、、?笑


鯖サンドはめちゃくちゃ美味しかった。

ただ偶然、雨宿りしながら、
他人のウェディングフォトを見続けるイベントは
特に今の私に必要なかった。

以上

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