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断れない自分のために、AIに"断り文"を考えてもらうアプリを作ってみた

    リヒト|個人開発


    きっかけは、いつもの「うっ...」

    飲み会の誘い。営業の電話。ちょっと気の乗らないお願い。

    断りたいのに、断れない。

    「今日は無理です」の一言が言えなくて、結局「行きます」「やります」って返事してしまう。そのたびに、あとで小さく後悔する。

    そんな自分のために作ったのが「ことわりタイ」というWebサービスです。

    → https://kotowaritai.vercel.app/

    「断りたい。でも嫌われたくない。」

    このアプリのコンセプトは、まさにこの一文に詰まっています。

    断りたい状況を入力すると、AIが角の立たない断り文を「やわらかめ・標準・はっきりめ」の3パターンで提案してくれる。相手との関係性や、どのくらい丁寧にしたいか、どのくらいはっきり断りたいかも調整できます。

    登録不要、無料で使えます。

    飲み会の誘い、デートの誘い、営業電話…。「なんて言えばいいんだろう」って固まってしまう場面で、ちょっとした助けになればと思って作りました。

    なんで自分で作ろうと思ったか

    実は今年の7月から、1年間で小さなWebサービスを50個作って公開するという挑戦を始めています。

    これまで自分には「作って終わり」の癖がありました。FXの自動売買AI、競馬予想AI、動画制作の自動化ツール…。作りたいものはいろいろ試してきたけど、いつも「あと少し」のところで手が止まって、結局公開しないまま終わっていました。

    今回はその癖を直したくて、まず「完璧じゃなくても出す」ことを最優先にしようと決めました。

    その1個目が「ことわりタイ」です。

    正直、アイデア自体はすごく地味だし、「これGPTに直接聞けばいいんじゃない?」って言われてしまうレベルかもしれません。でも、自分が本当に欲しかったものを、まず動く形にして出す。それが今回一番大事にしたことでした。

    作ってみてわかったこと

    技術的には、Next.jsとOpenAIのAPIを使って、AIコーディングエージェント「Fugu」(Sakana AI社のツール)で開発しました。インフラエンジニアとして働いているので、サーバー側の知識はあっても、実際にプロダクトを1つ作り切るのはまた別の大変さがありました。

    一番の収穫は、「公開する」ができたこと自体です。クオリティよりも、まず世に出すという経験を積めたのが大きかったです。

    これから

    50個のうちの、まだ1個目。

    残り49個、これからも「小さくても、まず出す」を続けていきます。

    進捗はX(@ArmySml55601)でも発信しているので、よかったら覗いてみてください。

    もし「断りたいけど言えない」って場面に困ったことがあれば、よかったら使ってみてください。

    → https://kotowaritai.vercel.app/

     
     
     
    ITエンジニアがAIと一緒に個人開発中!「1年50サービス」を目標に、作っては公開、失敗しては棚卸し。その過程で見つけた気づきや、AI活用術をゆるく発信しています✨

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