メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【ノーカット原文】台風と寝台車とノープラン東京

東京に旅行に行ける!!
以前は「一分一秒余す所なく楽しむ」がコンセプトだった
乗れる限り早い新幹線に飛び乗って東京に足をついた瞬間からもはやノンストップ、23時まで動き続けて歩いた歩数は23,000歩、翌日も同じようなスケジュールで帰りの新幹線で点線のような東京でのあれこれをインスタのストーリーズにあげる、ここまでがワンセット

毎年の口癖は
「今年こそは東京に振り回されない」

東京駅で写真を撮ることをせず、当たり前の風景として認める

予定を決めない

「せっかくきたから」から
「いつでもこれる」マインドにする

いつもそう思っているのに、いざ東京に行く際は分刻み、いや、秒刻みで予定がみっちり詰まっている
始末に悪いのが、東京で行きたいところはあるけど、地理に詳しいわけではないので(そしてそこを調べ切らない脇の甘さ)、現地で迷ったりするのだ

せっかくの東京、1秒も無駄にしたくない!
という気持ちから、完璧にリサーチした行きたいところや食べたいものの数々
たくさんあっても時間は有限だし胃袋もひとつ、厳選に厳選を重ねたスケジュールは、予約できるものは予約して、、そうすると自然に予定が詰まるのだ、ざっと移動手段は確認するが、乗り継ぎとか駅ナカの移動時間までは考慮しないので、必然的に秒刻みで動かなくちゃいけなくなる
それはそれで楽しいし、イベント感もあるし達成感もある

でも、私はずっと、これをパターンブレイクしたかった

「東京にはなかなか行けない」
こういう気持ちがあるから、東京での時間を1秒たりとも無駄にしないように予定を組む

でも、そうじゃなくて

「東京にはいつでもこれる」
こういうマインドになりたかった

東京にいっても予定を詰めない
むしろ予定なんて入れない
その時の気分にまかせて東京を楽しむ
特別ではなく当たり前へ
私は東京をそんな場所にしたかった
ずっと
ただ、それができなかった
これも、ずっと

そこから時が経ち
ひょんなことから私はそれを実行することができた

これは私が初めて東京をほぼノープランで過ごしたノンフィクション

 
 
📘 ゆるモーニングノートの人 ✍️ 書けなかった私がノートを通じて“心の声”とつながった 📖 Kindle出版『ゆるモーニングノートのすすめ』 🎯 目標は「ベストセラー作家」 ここでは、出版の舞台裏や、ゆるモーニングノートに出会う前のこと、日々の気づき、ノートの魔法をシェアします。

あなたへのおすすめ