
【エッセイ】女子は全員薄っすらフレネミー
女子は全員って主語が大きすぎるけど
少なくとも私は薄っすらフレネミー。
女子の友情はとても複雑。
大好きだけど、薄っすらどこかで比べてる。
応援してるけど少し羨ましい。
嬉しいんだけど少し悔しい。
この感情に名前をつけるとしたら
多分フレネミーが近い気がする。
悪意があると言うわけではなく
きっと無意識のフレネミー。
仲の良い友達に彼氏ができた時
結婚した時、出産した時
「おめでとう」と言いながら心のどこかでは
チクっと針を刺される感覚。
祝福と羨望が入り混じったそんな感覚。
たぶんそれって私だけじゃないと思う。
女子の友情って土台は好意でできている。
でもその上に、比較とか嫉妬とか承認欲求とか
色んなものが薄っすら乗っかってる。
それが薄っすらフレネミー。
決して意地悪したいわけじゃないし、
誰かに言って共感してもらうわけでもない。
ただ心の中で思ってるだけ。
だから私はそんな考えになりそうな時は
精神衛生上SNSから距離を取る。
だって大好きな友達だし、
これからも一緒にいたい大事な人だから。
そしてそんな事考えてしまってる自分を
嫌いにもなりたくないから。
そんな複雑な薄っすらフレネミーと
これからも共にしていくんだろうな。