
ヤマトオサガニの剥製を作ってみた
2024年より「みんなでつくる自然史博物館・香川」様からのご依頼で、干潟に生息するカニシリーズの剥製を手掛けさせていただいております。
今回制作させていただくのはヤマトオサガニ。

甲羅の大きさが10円玉サイズの小さめの個体です。
このカニも制作未経験ですが、頑張って完成させます!
それでは制作開始です。

まずはボイル。

甲羅を剥がして肉を取り除きます。

殻を組み直し、ポーズを整えて乾燥させます。
1週間後・・・

十分に乾燥させたら、

絵の具で塗装します。
この段階で先方にご確認いただいたところ、OKをいただきましたので、

ニスでコーティングして完成です!

並行して作っていたもう2匹も完成。

このうち2匹は博物館へと旅立っていきました。
展示品として末永く活躍してくれることを願っています。
今回もなかなか小さくて制作が大変でしたが、無事に完成させることができ安堵しております。
と胸をなでおろすのもつかの間、これからさらに小さなカニの制作が待ち受けているのです😱
正直かなりの狂気の沙汰です💦
制作の様子についてはまたご紹介できればと思いますので、続報をお待ちください。