
風船ホテル
みかんさんよろしくお願いします🙇
ピンク色の空の上に
伝説のの風船ホテルがあるんだって
まだ、中に入った人は、いないんだって
ママが「伝説の風船」の絵本を
ボクのとなりで読んでくれていました。

夜、お布団の中に入って
目を閉じると‥ふわり
空を飛んでるような不思議な
気持ちになりました。
そっと外を見ると
「‥あれ?」
ピンク色の雲
どこまでも広がるピンク色の空
体が空を飛んでるような
不思議な気持ちになりました。
風に揺られながら
いくつもの風船が
空へ空へ
のぼっておきます。
その風船の向こうに、
ぼんやりと
小さな風船のあかりが見えました。
「もしかして‥
あれが、伝説の風船?」
そう
考えていると‥
「いらっしゃいませ」
いつのまにか
僕は、風船ホテルのロビーにいたんだ。
ふわふわのくせ毛の金色の髪をした
綺麗な顔をした支配人
キリッとスーツを着ています。
「どんなお部屋ご用意しましょうか?」
「ピンクの空と雲が綺麗に見える部屋がいいです。」
僕は、しどろもどろになりながら
支配人さんに伝えた。
まだ、ドキドキしている。
部屋に案内された僕は、
「わあーすごい!」🎈🎈
目の前は、ピンクの空と雲と風船が見える。
ふかふかの雲みたいなベッド
「ゆっくりおやすみくださいませ。」
「ありがとう。」
ー🎈
「おはよう。遅刻するわよ。」
「えっ?僕の部屋?」
「何言ってるのよ。ふふふ 朝ごはん出来てるわよ。」
「はぁーい」