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Photo bytibihime

文具好き男子が「文具女子博」という名前にビビった話

    コトノハさん/小説紹介

    はじめに

    「文具女子博」

    この四文字を初めて見たときの感想は、
    **名前、強すぎない?**でした。

    ((((;゚Д゚)))))))

    女子。博。
    もうこの時点で、男一人で行く難易度が高そう。

    会場に入った瞬間、
    「場違いな人が来ました」
    みたいな無言のアナウンスが流れて、
    係員さんにそっと肩を叩かれて、
    「すみません…こちらへ…」
    と誘導される未来が脳内再生されました。

    画像
    文具女子博ってこんな感じ?(脳内のイメージ①)

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    いや、文具は好きなんです。
    ペンもノートも、紙ものも大好物。
    でも、文具“女子”博。

    これは…勇者向けイベントでは?

    1回目:調べて、やめた

    最初に文具女子博の存在を知ったとき、
    一応公式サイトを開きました。

    すると、
    写真、写真、写真。

    女性、女性、女性。

    楽しそう。
    めちゃくちゃ楽しそう。

    ……あれ?
    男、いなくない?

    。゚(゚´Д`゚)゚。

    一瞬だけ「まあ大丈夫か?」と思ったものの、
    次の瞬間にはブラウザをそっと閉じていました。

    「これは、まだ早い」
    謎の判断。

    画像
    文具女子博ってこんな感じ?(脳内のイメージ②)

    2回目:行く気はあったのに、やめた

    開催日が近づいた頃、
    また気になってしまいました。

    今度はSNSで検索。

    戦利品。
    限定アイテム。
    可愛い文具たち。

    ……欲しい。
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    でも同時に、
    「服装どうする?」
    「一人で浮かない?」
    「視線が怖い」
    という不安がフルコンボで襲ってくる。

    結果、
    「今回は見送ろう」
    という、前向きそうで後ろ向きな結論。

    画像
    文具女子博ってこんな感じ?(脳内のイメージ③)

    3回目:ほぼ行くつもりだったのに、逃げた

    3回目は、かなり本気でした。

    会場の場所も調べた。
    開催時間も把握した。
    当日の予定も空けた。

    あとは行くだけ。

    ……だったのに。

    当日の朝、
    スマホを握ったまま動けなくなりました。

    「やっぱり、今日はやめとくか」

    行かないんかい!(ツッコミ)Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

    ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘(逃走)

    行かない理由を必死で探す自分。
    そして、なぜか少しホッとする自分。

    敗北。

    画像
    文具女子博ってこんな感じ?(脳内のイメージ④)

    それでも、気になり続けた理由

    それでも、
    文具女子博のことは頭から消えませんでした。

    タイムラインに流れてくる写真。
    「楽しかった!」という感想。
    限定品の話。

    文具が好き、という気持ちだけは
    どうしても消えなかったんです。

    「本当は行きたいんだよな…」
    と、何度も思いました。

    そして、ある日

    ある日、
    ふと気づいたら、行く決断をしていました。

    理由はうまく説明できません。
    勢いだったのか、諦めだったのか。

    ただ一つ言えるのは、

    思っていたのと、全然違った。

    これだけです。

    ⸻

    男一人で文具女子博に行ってどうだったのか。
    何が不安で、何が拍子抜けだったのか。
    事前に知っておきたかったことは何だったのか。

    そのあたりは、
    別の記事にまとめました。

    同じように
    「気になるけど怖い」
    と思っている人の参考になれば嬉しいです。

    ※結論だけ言うと、
    文具は裏切りませんでした。

     
     
     
    年間100冊本を読む社会人。読書・小説をテーマに、おすすめ本の紹介、読書術、本好きあるある、読書エッセイを発信しています。仕事をしながら年間100冊読書する中で得た気づきや、読書が続かない人でも楽しめる工夫を、実体験ベースでわかりやすく届けています。

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