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国会議員に“ワークライフバランス”は必要か——哲人政治とリーダーの心意気

    高市早苗総裁が言った
    「ワークライフバランスを捨てる」発言。

    SNSでは
    「働きすぎ」「時代錯誤」と
    批判もありましたが、
    私は少し違うふうに受け取りました。

    あれは、
    “心意気としての言葉”だったと思うんです。


    国会議員は“働く人”ではなく“背負う人”

    政治家は、
    労働者ではなく、
    “国家を背負う存在”です。

    総理や閣僚は、
    昼夜を問わず判断を迫られる。
    災害、外交、安全保障——
    一瞬の判断が国の命運を左右します。

    だからこそ、
    「身を粉にして働く」という
    覚悟が求められる。

    働き方改革の物差しで
    測る仕事じゃないんです。


    プラトンの哲人政治と“理想のリーダー”

    プラトンの『国家論』には、
    「哲人政治」という考えがあります。

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    理想の統治者は、
    知恵と徳を持ち、
    自分の幸福より
    国の幸福を優先する人。

    そんな人こそ、
    国を導く資格があるし、
    私は素直に尊敬します。

    現代では、
    そこまで求めるのは難しいけれど、
    心意気としてはそうあってほしい。


    休んでもいい、でも“心”は国とともに

    もちろん、
    24時間働けなんて言いません。

    夏休みにゴルフへ行ってもいいし、
    地元で温泉に浸かってもいい。

    休めるときに、ちゃんと休めばいい。

    でも、
    そのうえで「働いて働いて働くぞ」という
    あの言葉の“心意気”を
    感じ取ってほしいんです。

    体を休めても、
    心は国を離れない。
    ——そういうリーダーであってほしい。


    結論:働くとは、心意気のこと

    政治家に必要なのは、
    効率でも休息でもなく、
    使命を忘れない心。

    ワークライフバランスを捨てる——
    それは“生活を犠牲にしろ”という意味ではなく、
    「国のために生きる覚悟を持つ」
    という宣言だった。

    その心意気を、
    私たちはもっと
    正しく受け取るべきじゃないでしょうか。

    あなたはどう思いますか?



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