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「冗談だから」で済ませるな。——“支持率下げてやる”に見えたマスコミの勘違い

    10月7日。
    高市早苗さんの会見前、
    報道陣の中からこんな声が
    マイクに拾われました。

    「支持率下げてやる」

    怒鳴ったわけでも、
    脅したわけでもありません。
    笑いながら、軽い冗談のように。

    でも——冗談だからこそ、引っかかる。

    冗談って、本音が出やすい

    心理学では、
    人は言いにくいことほど
    “冗談”に混ぜて言うそうです。

    本気で思ってるけど、
    バレたら「冗談だよ」で逃げられる。

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    つまり、
    この発言の奥には、
    「自分たちが報道で
    世論を操れる」という
    意識があるように感じます。

    報道って権力を振るう人なの?

    確かに、
    記事や映像で政治は変わります。
    けれどそれは、
    “力をふるう”ことではなく、
    “事実を伝える”ことの結果であるべきです。

    「支持率を下げてやる」と
    冗談でも言えてしまうのは、
    その線引きが
    あいまいになっている証拠かもしれません。

    マスコミは傲慢になってない?

    冗談って、
    その人や組織の“空気”を映します。

    もし、そんな言葉が自然に出るなら、
    そこにあるのは軽口ではなく、
    おごりの感覚です。

    報道が“監視する側”であることに
    安心しすぎている。
    その自覚が抜け落ちると、
    言葉が雑になる。

    謙虚さを失えば、伝わらなくなる

    報道は、
    マスコミの自己満足のためにあるんじゃなく、
    人々に「事実」を伝えるためにある。

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    その基本を忘れた瞬間、
    どんな正論も響かなくなる。

    冗談は軽い。
    でも、軽い言葉ほど
    本音が出ることを
    私たちは知っている。

    「冗談だから」で
    自分の影を見えなくしないでほしい。
    報道に必要なのは、
    影響力じゃなく、謙虚さだと思う。


    あなたは最近、
    「冗談だから」で片づけられて
    モヤッとしたこと、ありますか?
    一言でいいので教えてください。

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