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芋出し画像

スキ返しっお、もう1぀おたけしおもバチ圓たらないよね

    noteをやっおいるず、
    ふず気づく瞬間がある。

    「スキ返し」っお、
    ただのお瀌じゃない。

    私はある日、
    こんなルヌルを思い぀いた。

    ——スキを利子぀けお返そう。

    1぀もらったら、ずきどき2぀返す。
    ちょっず倚めに、ありがずうを返す。

    するず、䞍思議ず
    盞手の蚘事を“もう1本読むぞ”ず思える。

    その埪環で、
    自分の蚘事が「読たれる確率」が䞊がる。


    でもね、実際やっおみるず
    これがけっこう倧倉なんです。

    私はスプレッドシヌトで
    スキをくれた人を管理しおいお、
    返したらチェックを入れる。

    画像

    けれどnoteには
    「30分で25件たで」のような
    䞊限があるみたいなんです。

    いったん埅っお再開するず、
    「あれ、この人返したっけ」
    っおなる。

    で、
    「よくわからんからもう䞀個読んどこ」
    っおなる。

    そうしお生たれる、うっかり利子。
    効率化の隙間に、
    ふっず生たれた優しさ。

    それが意倖ず、
    noteらしいず思う。


    もうひず぀、別の利子もある。

    蚘事を読んで、
    「あ、この人ええなあ」
    ず思ったずき、぀いおたけしたくなる。

    “ごひいきにさせおもらいたっせヌ”
    “期埅しおたっせヌ”

    そんな気持ちで、
    もう䞀぀蚘事を読み、スキを抌す。

    それは矩理でもなく、矩務でもない。
    感情の利子だ。

    関西商人の「おたけ文化」みたいに、
    “これからもごひいきに”
    ずいう未来の玄束。

    スキは、数じゃなくお枩床を䌝える装眮。
    そんな気もする。


    でも、逆のパタヌンもある。

    読んでいお「すごっ」ず思う蚘事。
    情報ぎっしりで、
    読むのに脳の筋トレが必芁なや぀。

    「お腹がすいおる時」なら読めるけど、
    「満腹」だずもう無理。

    「これは真剣勝負やな」
    ず芚悟しお読む。

    読み終わるころには、
    もうスキを抌すだけで粟䞀杯。

    “満腹スキ”。
    それもたた、愛の圢。

    いい蚘事ほど、
    スキの利子を぀けられない倜がある。


    ——そしお、もうひず぀。
    私は「ごめんなさいのスキ」も、あるず思う。

    読みたいけど、今日は時間がない。
    コメントできないけど、気持ちは䌝えたい。

    そんな倜に抌すスキは、
    “ごめんなさい”ず“ありがずう”が混ざっおる。

    画像

    本文を読めなくおも、
    あなたの名前を芋぀けお、
    スキを抌すだけで少しほっずする。

    ——ごめんなさいのスキ。
    それもたた、優しさの圢。


    noteの䞭では、
    スキの数はぎったり䞀臎しなくおいい。

    “うっかり利子”も、
    “おたけ利子”も、
    “満腹スキ”も、
    “ごめんなさいのスキ”も、
    ぜんぶ人間らしい揺らぎだ。

    経枈でいえばバグ。
    でも、noteではそれがぬくもり。

    完璧なバランスよりも、
    やさしい䞍均衡のほうが、
    䞖界はうたく回っおいくのかもしれない。


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