
「オシャレはセンス」は嘘でした 白い靴下の私でも変われた“選び方の地図”
白い靴下しか選ばなくなった理由
靴下は、白と決めている。
というより、
白しか選ばないようにしてきた。
いちいち考えるのがめんどうで、
なんとなく白を買って、また白を買って、
気づけば引き出しの中は全部白。
たまに黒やグレーがまぎれていると、
なんだか浮いて見える。
あれ?誰だっけ、君?みたいな。
こういう「自分だけのルール」って、
誰にでもあると思う。
おにぎりは絶対梅。
ペンはジェットストリーム0.38。
マスクは不織布で、白。
なんでも選べるはずなのに、なぜか選ばない。
それで落ち着く。
私は、そういうタイプだ。
オシャレは「よくわからないもの」だった
昔からオシャレが苦手だった。
服を見ても、
何をどう選べばいいのかさっぱりわからない。
色の組み合わせも、自分に似合う形も、
よくわからない。
「正解がないもの」を選ぶのが、
とても苦手だった。
だから、靴下の色もとりあえず白。
どんな服でもなんとなく合うし、
目立たないし、気にしなくていい。
それが何よりラクだった。
でも最近、
それだけじゃなんだかもったいない気もしている。